・ 猫のヴィトー、 イタリアで初めての生物工学の義足の猫ちゃん

今日はタイトル通り、初めてイタリアで、バイオニックス・生物工学の
義足を付けた猫ちゃん、ヴィトー君のお話を。


1-1-75497037_184548642731731_8371707125390269719_n.jpg



ヴィトー君はイタリアで初めて、後ろ脚2本を失った後バイオニックスの
義足を付けた猫君で、
ヴィトー・Vito、友人達にはヴィトゥッツォ・Vituzzoという名。

1-gatto-vito-5.jpg



ヴィトーはシチーリアのトゥラーパニ・Trapaniのサン・ヴィトー・ロ・カーポ・
San Vito lo Capoから、シルヴィア・ガッタルディ・Silvia Gattardiと
その妻リンダ・ロンツォーニ・Linda Ronzoniの新しい家族の住むミラノに引っ越しを。

2-10.jpg

にゃに?! 女性2人の写真で、「その妻」って?!
多分左がシルヴィアで、右がリンダだろうと思いますが・・、
まぁヴィトー同様、shinkaiにも関係にゃい事ですから、にゃんでもにゃいですがぁ。



ヴィトーはずっと恐れ知らずの無鉄砲で、アパートの中に閉じこもりに慣れず。
で、外での彼の冒険の間に車に轢かれ、瀕死の状態で獣医師の元に運ばれ、
片方の後ろ脚を切断せざるを得ませんでした。

3-gatto-vito-2.jpg

4-gatto-vito-3.jpg



そしてもう片方の脚を救う為に手当てが施されたものの、感染、化膿が酷く、
もう片方の脚も切断せざるを得ませんでした。

5-gatto-vito-4.jpg

6-gatto-vito-6.jpg



彼のマンマ2人と、獣医師マッシモ・ペタッツォーニ・Massimo Petazzoniの
勇気のお陰で、ヴィトーの運命は新しい可能性を受けます。
獣医師はイタリアではまだ行われた事のない試験的な手術を、つまり暫定的に
2本の義足を付ける提案したのですね。

8-682x1024.jpg

9-xvito-3.pagespeed.ic.uZtpUbee2y.jpg



長い入院療養期間の毎日の点滴、抗生物質、再建作業、犠牲と恐れの後、
ヴィトーは生物工学の賜物である義足で立つことができ、それ以降もずっと!

7-gtto-vito.jpg

飛びはしませんが、ゆっくりと階段を上り降りし、まだ今も暫定的だった義足を
付けているのですが、別の手術はしない事に決定した、という事です。



横になって大あくびをしている写真などを見ると、こちらも本当に安心して、
ああ、良かったねぇ、と思いますし、人間工学がこんな所でも働くという
近未来の様でもあり、良かった、良かった!!



そしてヴィトーのお話はBBCのニュースにも出たそうで!
https://www.bbc.com/news/world-europe-50821392



クリスマスまではまだ少し間がありますけん、小さな写真でね。

download.jpg


*****
   
ただ今本家ブログには、 
クリスマスの食卓  イタリア人に一番愛されている10の食品、献立 を 
アップしています。
ご訪問、よろしくどうぞ!


*****

ブログご訪問、有難うございます!
見たよ! の応援クリックも宜しくお願い致しま~す!


*****

コメントの書き込みについてのお願い。

ブログの記事下に、「コメントを書く」が出ていない時は、
上か右の、記事タイトルをクリックして頂けると
記事の一番下に「コメントを書く」が出ますので、よろしくお願いいたします。
非公開コメントをご希望の場合は、非公開で、と書いて頂くと、  
コメント承認制ですので、保留にし、お返事だけ公開しますので、
それもご了承下さいませ。

"・ 猫のヴィトー、 イタリアで初めての生物工学の義足の猫ちゃん"へのコメントを書く

お名前:[必須入力]
メールアドレス:
ホームページアドレス:
コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。