・ クレータ風景 もう1度と、 イタリアの日常生活とshinkaiのボケ、猫

シエナのクレータ風景、シラミ潰しをもう一度見てやって下さい。

シエナのクレータ  谷風景   45.5x32.5cm  8号P

+DSC04974_01_GF.jpg

漸くに昨日、ともかく終えないと、と思っていたシエナのクレータ風景の
シラミ潰しを終えましたが、

昨日は午前中の郵便局での時間がかかり過ぎ、草臥れ、
午後は少し急ぎ気味でしたので、なんとかシラミ潰しが済んだ、という所で、

今朝見ると、谷の左奥が少し色が濃すぎて、慌てて消した所なのと、

右手前の波打つ傾斜地のシラミ潰しがまだ十分ではなく、

ので、一応シラミ潰しが終わった、というご報告で、へへ、
これから最後の詰めに掛かりま~す!


*****

今日の第2部  イタリアの日常生活とshinkaiのボケ、猫ちゃん

我が家のあるコンドミーニオの庭は広く、芝になっているので、
鳥たちや猫ちゃんがやって来て、とりわけ猫ちゃんとは顔見知りにもなり、
時に芝の上で、ゆったりと休んでいるのも見かけます。

この白のふさふさちゃんのは今年の夏7月に、庭の日陰で休んでいた時。
陽の当たり具合からまだ朝の時間帯ですね。

S10_0056_GF.jpg

S10_0057_GF.jpg

どこの猫ちゃんか知りませんが、時々見かけ、でも懐かず、その意味では
可愛くありませんが、ははは、逆に懐かれても困るかも。



所で上に、昨日午前に郵便局で時間が取られ、と書きましたが、なんと
自分の用が済むまでに1時間45分かかり、その間の待ち時間が1時間40分!

暫く前からスコミーゴ村の郵便局は土曜のみ開くようになり、皆が待ち構え
早めに来て並んでいるのか、昨日は8時35分に行くと、表に順番を待つのが
6人!で、

何せコロナの為に局内には1人づつしか入れずで、少し寒い表で待ち、
shinkaiが行ってからじきに1人が出て、次に親子で入った2人組が
なんと1時間近く! 

昔は、はは、昔は毎日開き、中で何人もが待ち、時に知り合いが
「元気?」と声をかけられ、「シー、上半身だけはね」と答えたのがいて、
皆がフフ、と笑ったりもあったのが、

なんともまぁ、長いのに皆が文句を垂れながら外で待つご時世に!



これは夏の雨上がりの虹。 見た目には美しかったのですけどぉ・・。

S10_0058_01_GF.jpg



やっと2時間近く立ち待ちで草臥れ、即家に帰る気がせず、壁の掛け時計が
欲しかったのもあり、ヴィットリオ・ヴェネトのスーパーに。

車を止めて入り口に行くと、あれまぁ、ずらっと並んでいるぅ!
要するに入口に係員がいて、出て來る人の数に従い、入れてくれるのですね。

まぁ、仕方ないと並ぶと、列の先で係員が「オーバー・セッサンタチンクエ!」
と大声で叫び、つまり65歳以上は先に入れる、という事ですが、
列も長いので、まぁ良いか、とそのままでいると、

shinkaiの前の背の高い若者が振り返るので、いや、良いです、と手を挙げるのに、
「先に入れるよ」と、わざわざ親切に。

そりゃぁ、まぁ、この髪の白さで、核当者だと即分かって言ってくれたのでしょうが、
何もなぁ、そんなに分かるか?! とこちらは少々忸怩たる気持ちで、

グラツィエ!と若者に言い、列の先に進むと、どうぞ、と即入れ、

中で手に消毒液をふりかけ、ついでに籠の持ち手も消毒し、手袋をしていると、
後から来たシニョーラが大喜びで笑いつつ、
「今迄こんなに年を取るのが嬉しかった事はない!」と満足で、
こちらも可笑しくなって笑うと、「シニョーラもそう?」と、2人で大笑いに!

勿論自分の年は自覚していますが、まだ足腰が弱いわけではないので、
待つのが嫌なだけが、年を利用して待たずに済む、というのがね、
何となく自分の中ですっきりしなかったのですけど、
シニョーラのあっけらかんの笑いで吹き飛びましたっけ。



これは一昨日の朝、庭に来ていた猫ちゃんで、温かい良いお天気の朝、
色の美しい落ち葉の上に座っていた子。

目をつむっていたので、ちっ、ちっと舌を鳴らし、目を開けさせたのが
気に入らず、すっきり開いて呉れずで、

V20_0198_GF.jpg



すぐまた眼を閉じ、

V20_0199_GF.jpg



ちっ、ちっ、ちっ、でまた目を開けてくれたものの、じゃまっけで、

V20_0201_GF.jpg



うん、もう、と横を向いて目を閉じ、その後はもう相手にして貰えず、ははは、

V20_0204_GF.jpg



という、グレイのぷっくり猫ちゃんでしたぁ。

V20_0198_01_GF.jpg



暫く前の事、銀行に行った時、車を止めて歩き始めると、前に見えた
熟年シニョーレがshinkaiを見てにっこり笑ってくれるものの、誰か分からず、
自分ではないのかも、と振り返ってみても誰も居らず。

「私ですか?」と尋ねると、「そう。 同じコンドミニオの者で、シニョーラとは
ちゃんと話した事はないですが、知っています」と。

わぉ! 「済みません!」と言いつつ挨拶したのでしたが、そう、同じ
コンドミニオで、もう30年近く経っても知らない顔が殆どで、名前も知らずぅ。


漸くに最近、茸をくれたり、昨日は柿をどっさり持って来てくれた
隣のドナートと話すようになった所で、ははは。

何か食べ物を貰って懐く、なんぞ、まるで犬か猫だなぁ、と自分で笑います。

まぁ、「水虫を靴の上から掻く」みたいな感じの所も未だある、
この感じ分かります?
shinkaiのイタリアでの独り暮らしですが、まぁ、とりわけ問題もなく、

何とかどこかで援けて貰いつつ過ごしている、という所だなと思っています。


*****

ブログご訪問、有難うございます!
見たよ! の応援クリックも宜しくお願い致しま~す!


    s2019誕生日 - Copia.jpg    

*****
  
本家ブログには、 
n.2 新しく認定された 「6つのイタリアで一番美しい村々」
をアップしています。
ご訪問、よろしくどうぞ!


*****

コメントの書き込みについてのお願い。

ブログの記事下に、「コメントを書く」が出ていない時は、
上か右の、記事タイトルをクリックして頂けると
記事の一番下に「コメントを書く」が出ますので、よろしくお願いいたします。
非公開コメントをご希望の場合は、非公開で、と書いて頂くと、  
コメント承認制ですので、保留にし、お返事だけ公開しますので、
それもご了承下さいませ。