・ ヴェネツィア描き始めと、 ボローニャのポルティチ、世界遺産に立候補

ヴェネツィアの運河に面した壁を描き始めているのを、見てやって下さい。

「係留禁止」  ヴェネツィア    18x12,5cm 0号

+DSC03949_01_GF.jpg

写真が少し暗く写りましたが、

ヴェネツィアの東、サン・ジョヴァンニ・エ・パオロ聖堂前広場、
ヴェロッキオ作の「コッレオーニ将軍騎馬像」のある広場の前にある
建物の壁、というか、船を係留する入口。

このモチーフとなる写真を撮ったのはずっと昔の事で、今も勿論
建物も入口も健在ですが、しっかり修復され、綺麗に壁も塗り直され、
残念ながら、失礼! この昔の、色が掠れ剥げ落ち、という面影はなく、
絵を描く人間にとって、以前のままが良いと思うのはご理解を願いますです。

これを書く為に改めてグーグルのストリート・ヴューで眺めましたが、
かって真ん中の扉の前にあった係留の為の杭2本は、左に切れている入り口の
前に移され、つまり現在真ん中のこの緑の扉のあった場所は使われていない様子。

タイトルにした「係留禁止・Divieto D'Ormeggio」は、緑の扉に表示されていて、
つまり自宅の駐車場なので、他の駐車禁止、という意味と同じですね。

このモチーフは好きなモチーフで、以前も描いた事がありますが、
今回は0号の小さな画面でトライしています。


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今日の第2部  ボローニャのポルティチが、世界遺産に立候補

今年2020年1月下旬のニュース、「ボローニャのポルティチが世界遺産候補に
立候補した」というサイト記事を見つけました。

portici_di_bologna_2-_foto_getty_images.jpg


はい、日頃は朝のニュースを30分間見るのみで、まるで脱世間のお宅生活を
しているので、ははは、4か月半遅れという事になりますが、
はい、ユネスコからの評決は来年2021年に、という事なので、大丈夫ですね。
  
サイトはこちら
I Portici di Bologna candidati a Patrimonio dell'Umanità Unesco



ボローニャの街のポルティチ・Portici、つまり建物の前にそれぞれが張り出し歩道を作り、
馬車にはねられたり、泥水にまみれたりせず、雨の日も問題なく行き来できる、
所謂都会生活に必要不可欠で便利なアーケードが、なんと62kmもの長さであるのですが、

portici_di_bologna_-_foto_getty_images.jpg



このポルティチが、ボローニャ市の識別標識であるとし、宗教的空間、市民空間、
そして住居空間とすべてが完全に結合され、都市の生活スタイルの基準を支えている、
という事で、
市内中心部と周辺における12区間を選び、その単一性と特殊さの証明としているそうで、
今回の立候補は、いわゆる官民一体のかってない盛り上がりを背景にしている様子。

portici_di_bologna_4_-_foto_getty_images.jpg


ボローニャ市のあるエミーリア・ロマーニャ州は、既に世界遺産になっている地が
4か所、フェッラーラ、ラヴェンナ、モーデナ、そして3年前にサッソ・フラティーノ・
Sasso Fratinoの原始的なブナの林、が選ばれており、これはまるで知りませんでしたが、
こうして見ると、ボローニャが選ばれても大丈夫、という気がしません?!
ユネスコの事務局は1年かけて検討し、つまり来年2021年に評決を下すそうで!

portici_di_bologna_3_-_foto_getty_images.jpg


n.2 ボローニャ ・ サント・ステーファノ聖堂
https://italiashinkaishi.seesaa.net/article/469029525.html

n.1 ボローニャ ・ チェントロご案内
https://italiashinkaishi.seesaa.net/article/469029302.html

n.1 ラヴェンナ ・ モザイク詣で
https://italiashinkaishi.seesaa.net/article/463938572.html

モデナの大聖堂 グランデ広場 市の塔 ・ 世界遺産の
https://italiashinkaishi.seesaa.net/article/469035190.html

モデナの街歩きちょっぴり シナゴーガ、市役所、軍士官学校
https://italiashinkaishi.seesaa.net/article/469034766.html



所で2020年にイタリアから立候補しているのは、他にパドヴァの
スクロヴェーニ礼拝堂を中心に、中心地の14世紀の建物、教会を含めてで、
はい、これも認知されそうな気がしますねぇ!

パドヴァ観光で、これだけは見るべき 10の物
http://www.italiashiho.site/archives/20200128-1.html

パドヴァ観光、 一日で、有効に見て回る行程は
http://www.italiashiho.site/archives/20200202-1.html



イタリアのみでなく、ドイツ、フランス、オーストリア、ベルギー、イギリス、
チェコ共和国が一体となり、「Great Spas of Europe・ヨーロッパの素晴らしい温泉」
として立候補しているそうで、
これにイタリアはモンテカティーニ・テルメが参加しているそう。
これはどうなるか、来年の評決が楽しみな感じですね。

モンティカティーニ・テルメ ・ 中心をちょっぴり
https://italiashinkaishi.seesaa.net/article/465781388.html


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n.2 カステッロ・ディ・ドンナフガータ・逃げた女の城・シチーリア、ラグーザ 
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