・ ネコちゃんの話題 2つ と、 ウクライナ兵たちの凄さ

今回は絵をパスし、 イタリアとウクライナの猫ちゃんの話題2つ、
そして、ウクライナ兵達の凄さ!を。

1. グレース・Grece. イタリア、男子バレーボール、
  世界チャンピオンの最高サポーター

ほら、グレースちゃんの首に掛けられた金メダルが見えますか?!

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彼女を抱っこしているのは、イタリア男子チームのコーチ、
フェフェ・デ・ジョルジ・Fefè De Giorgi。

この9月11日、バレーボール・イタリア男子は24年間の雌伏を経て、はは、
遂に世界チャンピオンになったのですぅ!!

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デ・ジョルジは言います。 
「グレースはいつも私たちを信じてくれました」
グレースはほとんどの場合テレビの前に立っており、
休憩中には時に横になり、

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イタリアーカナダ戦で、第3セットで落ち着いていたのはグレースだけだった、
キューバ戦では、床の上で体を伸ばして戻って来て、
「落ち着いて自信を保っているのはグレースだけ」

フォロワーに高く評価され、何千もの「いいね」で報われ、

対フランス戦では、「今回グレースはすべてを見」
そしてポーランドとの決勝戦では遠くから応援し、遂にイタリアに勝利を!

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「彼女のお蔭で、バレーボールの世界選手権で優勝しました!」と。

ばんざ~い!! イタリア・男子バレーボール、おめでとう!!

バレーボールの試合はねぇ、ずっと昔の日本チームの最盛期から、
ニュースでちらっと見ても盛り上がり、今回は有料TVだけと思い込み、
RAIでもやっていたのを知らずに見逃がしたのでした。

でも、グレースが檄を飛ばしてくれていたと知り、良かった、良かった!!



2. ロシアの爆弾で、ウクライナの消防士が燃えている建物に
  閉じ込められた猫を救う   この12日付けのニュース。

ハリコフで、ロシアの爆撃に見舞われた建物は地獄の炎が上がるなか、
瓦礫に閉じ込められた白と灰色の子猫。

建物の炎の消火に忙しくしていた消防士は、崩壊した建物の下から
猫の必死の鳴き声を聞き、
完全な消防服を着けていた消防隊員は、炎と煙の中、金属性の
椅子の下から小さな子猫を引き出すことに成功。

開けた安全な場所に連れて行ったのは、第9ハリコフ救助監視部隊の消防士
セルギー・イサエフ・Sergiy Isaevで、

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我らは美しい物を見つけた。 彼に酸素を持って来て。と、
トラックからの水で子猫を最初に洗った消防士は言い、

幾らかの火傷と足の傷があったものの、癒せないものは何もありません、と。

消防隊のFacebookには、
「彼らは保護し、働き、救い、扱います」、
「そして猫の迅速な回復を願っています」と。

ヴィデオがあり、上のタイトルからリンクしていますから、クリックを。


ウクライナに関しての、いくつもの人命、動物救助のほんの1つに過ぎませんが、
いつも秘かに感嘆するのは、いとも当たり前に、平静に救助活動が進む事!

夏に行われたミュンヘンの陸上ヨーロッパ大会でも、ローマの水上大会でも
ウクライナの選手の参加が当たり前にあり、活躍し、メダルも幾つも!

この平静さ!と思うのは、私だけなの?と。

でも、なかなか出来ない事ではないですか?!
自国が侵略戦争に巻き込まれている日常で、もし日本なら?と思うのは。


そして、次にご覧頂くヴィデオでも、ウクライナの兵士たちの強さで、
これはメンタル面でも、技術面でも、体力面でも、
この沈着さ、精神面の強さ、粘り強さが、物凄く群を抜いている気がするのです。
歴史上の、今迄の過酷な歴史が、こうした彼らを作り、支えているかもと!



3. 15人がロープを使い、巨大な装甲車を元の位置に戻します  9月14日

タイトルからヴィデオにリンクしてます。

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アントン・ゲラチェンコ元ウクライナ内務副大臣がツィッターに投稿した
ヴィデオは、ウクライナのキャンペーンに於ける軍の努力を、
不特定の場所で示しています。

クリップには、愛国的なメッセージ 
「我々の戦士にとって、大きすぎる仕事はありません」と。

はぁ、こんな装甲車がロープで起き上がるとは!!

そして、記事は続きます。

戦争の開始以来、キエフ軍が破壊、または放棄された自軍の車両と、
敵の車両の両方を、メカニックのお蔭でスクラップ部品を再組立てする事で、
再利用した事さえ知られていました。

昨年8月14日に公開されたヴィデオに示されている様に、2台のロシア製車両、
MT-LB(追跡部隊輸送車両)と、100㎜MT-12 ”Rapira” 対戦車砲の
残骸を使用し、彼らはなんと自走式タンク、対戦車砲を構築しました、と。

という事で即リンク先に飛び、覗きに行くshinkai!



  車両の残骸から生まれ、既に最前線に。  8月14日

タイトルから、ヴィデオにリンクしてます。

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ウクライナ軍の一種のフランケンシュタイン作戦。 名づけが素晴らしい!!

2台のロシア製車両、MT-LB(つまり、追跡された軍隊輸送車両と
100 mm MT-12「Rapira」対戦車砲の残骸とともに、
ウクライナ軍はなんとか自走式対戦車を作ることができ、
ウクライナ軍が開発したシステムは、すでに最前線に。

挫けない! 負けない! いや、転んでもただでは起きない、かな?! 
偉い、頭が良いなぁ!!

このウクライナ戦争では、ドローンを使っての攻撃が数多い、というのは
ニュースでも、記事でも読んで知ってはいたのですが、

実は昨日14日、先日からのウクライナ軍の優勢、ロシア勢の敗走、の
ニュースを知っていたものの、TVニュースですべてを見れるわけではないのが、

なんとYoutubeに、この13日、14日のウクライナ軍の活躍、戦闘優勢振りを
伝えるのがたくさんあるのを次々と見て、はぁ、1時間以上過ごしてしまいました!

ちょっとお勧めできない映像も多いのですが、ドローンを使っての攻撃を1つだけ。



5.上空からの静かで致命的な攻撃:このようにキエフのドローンは
  ロシアの戦車を半減させている   9月13日

   タイトルからヴィデオにリンクしてます。

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投下可能な爆弾を装備し、音も立てずに上空から接近する。
このロシアとウクライナの戦争で偵察段階と攻撃段階の両方で決定的な
役割を果たしているのはドローンです。

ウクライナ防衛のツイッターのプロフィールが公開したこのビデオは、
次のように証言を。

無人偵察機は目標(通常は敵軍の戦車)の上空を飛行し、狙いを定め
軍が逃れることのできない致命的な爆弾を投下するのです、と。


いやぁ、ちょっと不気味で、恐ろしい映像。 タンクは無人だったので安心
したのですが、あんなに狙いをぴったし定められるのか、と最新テクに驚き!

別に見たヴィデオでは、ドローンを飛ばしつつ、離れた位置で操作し、
位置を特定して送ると、ドローンが実行、というのもありました。

ロシア軍の戦車は大変古い形とか言われたり、ロシア軍自体の構成も古い、
と言われてますが、ドローンをなんぞとは考えも無かったのでしょうしね。

戦争の仕方も、武器も昔とは大幅に変わっているのに、未だに帝政ロシアの
夢を捨てきれない誰かさんの為に、
両国が、いや世界中がかき回されているのですね。

ヨーロッパ中の、イタリアも、この冬はガス、電気欠乏の、寒~~い冬に
なりそうで・・。  

それだけでも、頭冷やせ、目を覚ませ!! と言いたいっす!!


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