・ 林に射し込む陽 描き始め と、 エリザベス女王ご逝去、ポー河現在

新しく描き始めている、林に射し込む光を見てやって下さい。

林に射し込む陽   45x32cm  8P

+DSC01104_01_GF.jpg


先回途中経過、として見て頂いた 「湧き水の流れ 晩秋の朝
と同じ自然公園でのモチーフ。

こちらに。 イタリアの秋、 ヴェネト晩秋の朝の色 
https://italiashinkaishi.seesaa.net/article/465415745.html

先回のご説明で、6年前ほど、と書いたのは大ウソで、ははは、
なんと10年前だったのが分かりました。


朝靄がかなり深く、とても良い雰囲気だったのと、木々の葉が色づき
素晴らしく、
まだあと2枚程、いやもっとかな、同じこの場所でのモチーフを選び、
次々描いてみよう、と思っております。

今回は先回よりももっと近くの木々で、葉の形、草の形が見えるのを、
どう描くか、そして奥の光が射し込んでいる明るさ、手前の木々の暗さ、
等など、
とにかく始めて描くものばかりで、へへ、時に草臥れたり、せっせと進んだり・・!

今回は、いつも紙の白さの上の水彩での地塗りの後、墨入れをし、
その上から固有色を水彩で入れる代わりに、
手持ちのドローイング・インキを、私はペリカンのインキを使ってますが、
これは乾くと水彩の様に溶けないので、
ちょっと冒険心で、葉っぱと、草の色入れに使ってみました。

そしてその上から色鉛筆で色を重ねて行ってます。

まだなかなか右側の木の葉の色が濃くならず、下の草原の色ももっと濃く、
と思っている所で~す。

手前の明るい薄黄色に見える葉の広がりの奥、明るさの中にぼんやりと
奥の林が広がる、のがうまく表現できると良いなぁ、と。

頑張りま~~す!


*****

今日の第2部   エリザベス2世女王ご逝去と、 ポー河の現在は

昨日夕 晩御飯を食べつつTVニュースを付けた所、あれ?!と、
エリザベス女王様がご逝去されたのを知りました。

バッキンガム宮殿前に集まった人々の数はまだ少なかったのでしたが、
ニュースを知り集まってくる人々がどんどん増えるのが印象的で、
鉄柵の前に御逝去を知らせる張り紙が出る頃には、大変な人数に。


その前々日には、バルモラル城に新首相になったリズ・トゥラスを迎えられ、
杖をお持ち乍らちゃんと立たれ、大変にこやかな笑顔で握手している写真が
ニュースに出た所でしたので、驚きました。

本当に最後の最後まで、気力で、国にご奉仕された様子に驚き、
感嘆するばかり。

日頃はしょっちゅう見るお顔ですし、特別にも思わなかったのでしたが、
こうしてご逝去を知ると、今迄の世界が急に閉じられ、女王と共に
過去の世界、となった様な印象で、

実際に女王様と共に、今迄の世界が立ち去ったのでしょう。


そんな事を思っていると、今日、素晴らしい肖像画を見つけました。

イタリア人で唯一、エリザベス女王の肖像を描いたピエトロ・アンニゴーニ・
Pietoro Annigoni の作品で、

1662728811171_pietroannigonireginaelisabetta_GF.jpg

pietro-annigoni-ritratto-regina-elisabetta-II-1954-55-londra_GF.jpg

1954年10月にバッキンガム宮殿に呼ばれたのだそう。

素晴らしいでしょう?!

とにかく、急に見つかった作品で、画家についても何も知らずですので、
今回はとにかくご覧頂き、改めて画家についても調べ、
あれこれを次回にご紹介を!


 
・そしてイタリアの雨不足による乾燥の問題を、イタリアの今重大な事2つ と、
 7月初めに書いたのでしたが、

その後8月に嵐が来たり、9月に入ると何度も雨、時に大雨があり、
今頃のポー河はどんな様子? と気になりネット検索を。

写真は、9月2日のトリノ。

po torino_GF.jpg

ポー河の健康状態は改善していますが、本来の水位はこの2倍の筈、と。



そして同じ9月2日の、かなり下流のポー河。

siccita-nord-italia-po-300x188_GF.jpg

ポー沿岸の状況は2つに分かれ、干ばつはロンバルディーアと
ピエモンテ州で高いまま。

北部の大きな湖と山の支流は依然として明らかな被害を受けており、
ポーの流れは平均を下回っており、
塩水はアドリア海沿岸から20~23kmで安定しています、と。


このサイトはちょくちょくの速報を載せている様で、
暫く前のTVニュースでの、
ポー河の塩水の上りは30km程、というのを記憶していますから、
ほんの少々は緩和されたのですね。

塩水が上がる、というのは農作物には悪いそうで、それが心配の種の様子。



そして9月6日付け、
ポー河は遂に水位が上昇。 ストラディヴァリは係留を解きます、と。

この写真があったので、ああ、ストラディヴァリ、というのは観光船の名前ね、と
分かったものの、

ZNXL07521_GF.jpg


ケチな事にネット新聞で、記事を読むにはお金を払って登録しないとダメ!

で、検索し、ストラディヴァリの観光船のサイトを見つけ、
港はボレット・Borettoという、エミーリア・ロマーニャ州、ポー河がクレモナから
ぐんと南下し、再度北上して東に進む所、パルマの北東に。


1976年製造で、長さ62m、幅10mのイタリアにおける国内運行では
最大の大きさなのだそうで。

thumbnail_Motonave di prua_GF.jpg



400名OK の、レストラン付きの観光船で、様々な行事にも応じます、と。

ZNXL07523_GF.jpg

とにかく観光船も運航できる程の水位になったというニュースでした。

サイトはこちらに。 https://motonavestradivari.it/


shinkaiも、こんな豪華な大きなのでは無かったですが、ははは、
マントヴァから下り、ポー河に合流、というのを一度経験しましたっけ。

ミンチョ河下り ・ 新緑のみどり、緑の中を
https://italiashinkaishi.seesaa.net/article/464090098.html


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6月末から再度通っている週2回のプール体操、無事屋外プールの
最終の昨日まで外でのプールOKで、終了。

いつも水の中の足の先まで黒く日焼けしたり、いつもは9月になると
今日は外で、いや中が良い、と揉めたりもするのに、
太陽さんの光を浴びつつ、すんなり終了できたのは有難い事でした。

さて来週からは中のプールで、家を出るのが辛い程の寒い日もじきに
来ますが、そういう時に頑張って出かけると、水の中の方が暖かったりね、
ははは、頑張って続けま~す。

という季節の変わり目、皆さまも体調にお気をつけ、お元気で!!


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