・ n.1 鉛筆画、色鉛筆画 の画材、描き方について、ちょっぴり 

お陰様で風邪引きの方は少しずつ良くなっているのですが、
比例して、夜中に力んでいるのか、朝起きて首筋がつり、

2日前から朝起きてのラジオ体操、第1 第2を。 そして少しながら
柔軟体操も復活していますが、この首筋のコリはなんだろう?

いつもは殆ど肩こりの経験も無い程ですが、これも衰え?
ほら、その辺で、うん、うんと頷いている人、あっち行って!

まぁ、今夜はお風呂でしっかり首筋をもみ、さっと早寝に。

DSC00002_01_GF.jpg


*****

まず最初に、先回の個展の御礼を申し上げた時、書き忘れた事、
私の個展について、トゥイッターでフォローして下さった安江うにさん、

1-1-Twitter Yasue_GF.jpg

会場に来て頂いた事も知らず、ご挨拶も出来ませんでした。

有難うございました!! とても嬉しく、次回には必ずお声を
掛けて頂けるチャンスがあります様に。



そして、このツィート、スクリーン・ショットをしてくれたのが、
インスタをしている我が友人のミノヨシコ@minosanshoudouで、

ご訪問して頂いたら、赤い背景のデブ猫ちゃん、その隣のアッシジの鐘楼を
クリックして頂けると、何枚かの写真がずずっと出る、 こんなテクを知ってるのね!

1-2-2BDSC03225_01_GF.jpg


私にも、個展の前にインスタへのデヴューをしろ、と随分進めてくれたものの、
我がスマホが日本語を打てずで、
PCの方でアカウントを取り、PCからの投稿で、と思ったのが、スマホの方に勝手に
インストールしてくれてお手上げとなり、
再度じっくり調べて後にトライする、という所で停まっています。

さて、shinkaiは上手くデジタル対応出来ますでしょうかぁぁ?!


***

所で、東京での個展会期中、私の絵を見ながら、画材は何か?
色鉛筆はどの様に使うのか、と尋ねられる事が何度かあり、
まぁその都度お答えはしているのですが、

話している間に、お互いの間の疑問は上手く通じているのだろうか、
と思う事もあり、

戻って来てから、ちょっと纏めて書いてみようかな?と。


また鉛筆画を素晴らしく頑張って描いてこられたのも今回見せて頂き、
ほんのちょっとの知識でグンと違うものが出来る筈、と思った事もあり、

鉛筆画、そして色鉛筆画の描き方について、shinkaiの経験も
含め、書いてみますね。



まず鉛筆画、白い紙の上に鉛筆で描く、白から真っ黒迄のトーン画ですが、

こちらは描画鉛筆で定評のある三菱ユニ鉛筆の、10Hから10Bまでを
使っての色の濃さの違い、四角いマスの中を塗った様子。

1-三菱鉛筆 AAOR2e_GF.jpg

この鉛筆の各自の濃さのみの違いで、これ程の差が出るわけで、


白黒写真を見て、素晴らしい、と思う時は、単純に同じトーンよりも、
やはり白から黒までの見事なトーンの広がりに魅せられるので、

同様に、モチーフの中の一番濃い黒から、明るい白の手前までのトーンを
しっかり見つけて描くことが肝心と思います。

shinkaiは2Hから6B位までしか使った事がありませんが、ははは、
でも鉛筆デッサンは好きで、せっせと描いたものでした。


そして選ぶモチーフですが、自分の好きな題材でOKとはいえ、

白黒で描く時は、カラー写真より白黒写真の方が濃度が分かりやすいので、
昔学生に教えていた時に、家から気に入った新聞写真を持ってくる様、
言った事もありました。

ただあまり黒く濃くつぶれている写真だと分かりにくい、描きにくいので、
そういうのは避けるか、もし気に入って描きたいのであれば、明るめに
印刷し直す、という手もありますね。


そうそう、鉛筆を使って描く場合は、必ず、鉛筆を握る手、また肘までが
紙の上をこすらぬ様、必ず白い紙を置いて、描いて下さいね。

そしてどちらの面が画面に当たっている方かが、即分かりやすいように、
shinkaiは紙の片面の隅に、赤鉛筆で印を入れておきます。



描き方は、オーソドックに、斜めに線を入れていく方法があり、

2-disegno-gatto-1443x1920_GF.jpg

うん、この猫ちゃんは、線を描くのになすったり、急に濃い鉛筆でゴシゴシ
やったりしていますが、面倒でも、手間を惜しまずに、ね。



絵を描く、というのは、自分で選んだ楽しみですから、手間のかかるのも
楽しみのうち、と考え、
自分で面倒な楽しみを育てていく、と思われると良いかと思います。

そうすると、出来上がった時には、より一層の愛しさが沸こうというもの!



と、鉛筆を寝せて、なする様に、すって書く方もおられますが、
shinkai個人はあまり好みません。 というのも、逆に塗り斑が出やすい
気もするのと、線を揃えて描く方がすっきり綺麗に見えると思うからです。
が、まぁ、これは各人の好みですので。



また鉛筆ではなく、ピグマ・ペンで、一般で0,5㎜を使い、点々を打ち込んで
描く、点描式もありますし、



3-index_img_06_GF.jpg





shinkaiは一時、付けペンで、インクを使っての点描もしたことがあり、
色インクを使った事もありました。

つまり、どの様にしなければいけないか、という決まりはないので、
自分の描きたい物、描きたい方法を見つける為に、まず始めて見て下さいね!!




で、色インクを使う場合、色インクのみで仕上げるのであれば問題は無いものの、
この「ウィンザー&ニュートン」の色インクは、上から水彩を使ったり、濡れると
色滲みを起こしますから、ご注意! 

5-original_aaaaaaaaa_GF.jpg

他のインクは使った事がないので、購入前にお確かめを。



shinkaiは下図を付けペン、付けインクで描きますが、その上から透明水彩で
下図全体に色を塗ったり、濃い部分は墨をすって入れますので、
もし色インクでなく、墨を下図に使われるのであれば、滲みの問題はなく、

インクは「ペリカン」を使います。 ペリカン・インクは、乾くと防水性があるので。

6-sankakugusa_pei523_1_GF.jpg


今回のご参考にと、あれこれ写真をサイトで探していて見つけたペリカンの
新しいインクですが、かなりお高いお値段で、瓶の形も違い、

7-edelstein-large_GF.jpg


暫く前からペリカンの旧瓶が品切れになっていたりで、今回のこの新型登場で、
高級インク、書くインクではなく、描く用、と思うのですが、確認してません。
一度お高いのを試してみるのも面白いかも!



そしてペンを使う場合、ペン軸に、丸ペン、Gペンなどを付けて描く訳ですが、

8-index_img_04_GF.jpg



描ける線、売られている状態はこんな感じ。

9-pen_differ_GF.jpg

10-m87611762272_1_GF.jpg



またまた今回サイトで見つけたのは、セイラー万年筆が売り出したという、
ペン先が2種類あり、取り換えが効く、というもの。

11-万年筆ペン先のつけペン-hocoro_アイキャッチ_GF.jpg

12-ペン先ラインアップ_GF.jpg

付けペンよりも、かなりペン先が描きやすそうなので、これは試してみようと!

サイトはこちらに。 https://sailor.co.jp/topics/hocoro/



という所で、画材について、描き方についてのn.1を終わり、
色鉛筆のあれこれ、描き方については次回にしますね。

何か、ご質問などありましたらお気軽に、コメント欄にどうぞ!


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この記事へのコメント

  • 平林 正明

    新開先生こんにちは!
    東京八重洲での個展、大変お疲れ様でした。
    久しぶりに お会いできて話が弾んで大変嬉しく感激です。
    欲しいと希望していた絵も購入でき、早速リビングに飾りました。一枚の絵で部屋の雰囲気ががらりと変わりますから不思議です。
    鉛筆画、色鉛筆画の描き方、大変参考になりました。
    影や暗い部分に4Bを使用するとやはりメリハリがついて感じが全然違いますね。今後大いに勉強になると思います。
    二木先生にはお会いできませんでしたが、写真でお元気そうな様子を拝見いたしました。
    諏訪地方はやっと桜の開花宣言が出始めました。標高が750メートルほどありますので、やはり開花は遅いですが、その分また待つ期待が高くなります。
    諏訪大社の御柱祭も始まりましたが、今回は新型コロナの影響で、すべてが異例ずくしです。氏子の心意気は高まっており、皆5月の里引き祭を楽しみに待っていますが、果たしてどうなることやら。
    余談ですが、新宿行きの高速バスは快適だったのですが、帰りの高速バスは窓が開閉式の古いタイプだったので、窓の擦れる音のうるさいこと!閉口しました。
    風邪は快方に向かっているご様子ですが、ご健康には充分ご留意なさってご活躍ください。(ブログいつも楽しく拝見しています)
    2022年04月09日 09:48
  • shinkai

    ★平林さん、こんにちは! 個展の時にはお出かけ下さり、お買い上げも頂き、本当に有難うございました!
    お部屋にかけ、気に入って下さったようで、安心致しました。

    あれこれ話が弾み楽しかったですが、とりわけ、見せて頂いた日頃の成果に驚き、今回のブログのネタにも繋がりましたし、
    早速濃い部分に試された様で、納得されたのは良かったです!

    鉛筆は、書くための鉛筆とは違うので、描画鉛筆の、たとえば三菱でもなんでも、同じメーカーの品で薄いのから濃いの迄8~10本揃えられて使ってみてくださいね。
    きっと見えようが違うのに驚かれる筈です!

    はぁい、二木さんは変らずお元気で、お家のアトリエも拝見しましたが、次々と新しい作品にトライされておられました。


    御柱祭りの、山から降ろすのは今年はトレーラーに積んで、の様子だったそうですが、この後5月の里引きがあるのですね。
    それは皆さん、意気軒高でお待ちかねの事でしょう!! 賑やかなお祭りが実現するのを待ちましょう。


    古いタイプの高速バス、それはゆっくり休めず残念でしたね! まぁ、あまり長い距離でなかったのが幸いでした。


    はい、お陰様でもう昨日あたりから大丈夫です。 やはり戻って後、1週間は疲れが戻りませんね、衰えたなり!!

    でも陽射しが戻ってきているのもあり、今日からまた家の近くの歩きも復活するつもりで、

    有難うございました!! 平林さんもお元気で、鉛筆画、頑張って下さいね!!

    2022年04月09日 15:32