・ 絵はパスで、 クウェートからイタリアに来たワンちゃんのお話を

済みません、昨日から用意していた本家ブログの記事書きが延び、
今朝ヴェネツィア・メストレ迄出かけ、スーパーへの買い出しもありで、
いささか疲れ、

お絵描きもパスですが、今回の話題は1つだけで~す。


クウェート・Kuwait、ペルシャ湾に面したアラブ圏の産油国ですね、と
いう位しか知りませんが、へへ、

そのクウェートに駐在しているイタリア空軍の兵士が、迷子になっていた
ワンちゃんを見つけ、世話をする事にし、ベッラ・Bella・美女という名をつけ、
イタリアに連れて帰ろうと思った所、様々な障害に出会う事に。

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という事で、サイト記事はこちらに。
クウェートでイタリア人兵士の里子になったベッラの叙事詩


お話の始まりは、イタリア人のクラウディオ・マルクッチ・Claudio Marcucciが
空軍の任務に就いているクウェートのアリ・アル・セーラム・Ali Al Salemの
軍事基地からで、

クラウディオはある朝、多分迷子になった犬が、車の下に隠れているのに
気づきますが、基地はクウェート市から70km離れた砂漠地帯にあり、
彼は世話をする事に決め、名前を付けます、ベッラ、と。

そう、確かに上の顔写真を見ても、ベッラ、美人さんですよね?!


そして帰国するのに、犬を連れて帰りたいと申し出たのでしょう。
すると突然イタリアに呼び戻され、犬をクウェートからイタリアに連れて行く
プロセスが、大変に官僚的な様々な障害に満ちている事を知る事に!

軍隊 → 獣医 → 保健省 → エンパ・ENPA(国家動物保護局) と
次々の長い様々な関わりの仕事の後、
遂に「ベッラ」はイタリアの家に向け、出発できるように。


最後に すべての準備が整い、旅のコンパニオンも見つかり、飛行機の
切符を購入し、事務処理も完了。

この11月15日、ベッラはルフトハンザのフランクフルト行に乗り、そして
乗り換え、ボローニャに。

何時間もの長旅にも関わらず、ベッラは熱中し、尻尾を振り続け、

クラウディオとの再会は、庭で行われました。

歓びを抑えられないベッラは即彼を見つけ、遂に家を見つけた事も知り。


砂漠の国から来たベッラは、こんな草原を走る歓びを抑えられない様で、
走り回り、クラウディオの制止もなかなか、です。

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国歌動物保護局エンパの長、カルラ・ロッキは、
ある大陸から別の大陸へ動物を連れて旅行するのは、多くの場合、
人々が予想するよりも困難で、各国にはそれに関する独自の法律がある為、
それぞれの状況は常に異なり、我々はしばしば介入します。

今はましてパンデミックの到来により、状況は改善されるどころか逆で、

今回の様に、この犬を捨てないという感性、頑固さ、感動的な決意が、

動物との愛情の絆がどれほど深く、誠実で、ほどけない物であるかを
我々に思い出させ、

保健省のルイジ・プレスッティ博士と、獣医のボアッタの貴重な貢献に
感謝し、彼らが居なければすべて不可能だったことで、
最高の結果になったチーム・ワークでした。

ベッラは今家に居て、彼女の新しい家族に愛され、世話をされています、と。

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shinkaiもイタリアに来る時、猫ちゃん3人を連れて来ましたが、
その時のあれこれの書類や、獣医さんとのやり取りを思い出しましたが、
こうやって知ると、
日本とイタリアとの間では、かなりスムーズに運んだんだ、と。


いずれにしても、ベッラがイタリアで幸せに暮らせますように!
そして、時々見かける日本の秋田犬、柴犬たちも幸せにね!


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