アンナリーザの愛馬の肖像、先回の下描きを詰めてみましたので、
見てやって下さい。
見てやって下さい。
ゼウスの肖像 33,5x24,5cm 4号F

形は変わっておらず、いや、目を大きくしましたが、
馬体も、背景のアイディアも変えてはおらずで、
とにかく馬体をしっかり重たくなるようにと詰め、
各部の筋肉の動き、骨格に気をつけ、何度も何度も写真を眺め、
分からない部分は、同種リピッツァーノで検索をかけ、
様々な馬体を見ながら納得できるように知る事に務めました。
お陰様で、馬体について、いや、肩辺りまでですが、はは、
こんな風になっている、というのも知りましたが、
こんな風になっている、というのも知りましたが、
また同じリピッツァ―の種でも、個体によりかなりの肌の色違いが
ある事も知りました。
ある事も知りました。
まぁ、これは人間でも同様ですものね。
なので、分かる事が増えた事で、詰める作業が自分の意志で
出来るようになった気がして、これは嬉しい事でした。
なので、分かる事が増えた事で、詰める作業が自分の意志で
出来るようになった気がして、これは嬉しい事でした。
今は、顔の影の色が少し濃いかな、という気がするのと、
たてがみや、細かい細部の描き込み不足、がこれからですが、
と、背後の木立については、きゃはは、何も言わないで下さいませぇ!
相変わらず、木が下手でぇ、情けないぃぃぃ。
いつも間にか、気がついたら皆同じ形になっていたぁ、きゃはは。
相変わらず、木が下手でぇ、情けないぃぃぃ。
いつも間にか、気がついたら皆同じ形になっていたぁ、きゃはは。
先回のブログに載せた時、下描きの写真をアンナリーザに送り、
形はこれで良いか、と尋ねましたら、
物凄く気に入った!!! と、ピンクのハートを3つも付けてくれたので、
何とか今回もOKを貰え、最終追い込みに掛かれる様に出来るのを願います。
何とか今回もOKを貰え、最終追い込みに掛かれる様に出来るのを願います。
馬の写真を求めつつ、ついついYoutubeの競馬ヴィデオにはまり込み、
武さんの乗る名馬、怪馬の大勝負での勝ちっぷりに酔い、
はぁ、長時間あれこれ追い求めているshinkaiで~す!
*****
今日の第2部 日本の茶道が世界の各地を回り・・、
素晴らしい写真、珍しくもあり、美しくも素敵な写真!
世界の様々な場所に簡単な茶室を設け、その土地で会った人々を
招待している写真を見つけましたので、ご覧に入れますね。
世界の様々な場所に簡単な茶室を設け、その土地で会った人々を
招待している写真を見つけましたので、ご覧に入れますね。
たとえ文化がとても違っていても共存できることを実証する為、
日本の茶道が世界を回った
LA CASA DEL TE GIAPPONESE CHE HA GIRATO IL MONDO PER DIMOSTRARE CHE ANCHE LE CULTURE PIÙ DIVERSE POSSONO CONVIVERE
というもので、
日本の茶道が世界を回った
LA CASA DEL TE GIAPPONESE CHE HA GIRATO IL MONDO PER DIMOSTRARE CHE ANCHE LE CULTURE PIÙ DIVERSE POSSONO CONVIVERE
というもので、
ハワイのサンセット・ビーチで、

ニューヨークの歩道で、

日本の富士山の見える湖畔で、

カメラマンで、Artnetの創建者であるピエール・サーネット・Pierre Sernetが、
15本の細い木製の棒と、いくつかのジョイントで作る、象徴的な意味溢れる
簡素な茶室を世界のあちこちで展開し、
15本の細い木製の棒と、いくつかのジョイントで作る、象徴的な意味溢れる
簡素な茶室を世界のあちこちで展開し、
これは文化、ライフスタイルの対比と類似性を探求しつつ、明らかに最も
相容れないものでも、調和して共存できることを実証する為の動機で。
相容れないものでも、調和して共存できることを実証する為の動機で。
単なる想像上の壁ではない、彼の立方体の中に、様々な土地の客人を招き、
ゲストが立方体に独自の文化的価値、精神性、宗教、精神性を持ち込み、
ゲストが立方体に独自の文化的価値、精神性、宗教、精神性を持ち込み、
その様々な環境の違いや、類似点を、ゲストに尋ねる事と、
写真を見る人々に、新しい異なる方法で見て貰う事で、一見異なる宇宙が
まるで両極の反対を共存させることが出来る、同様な普遍的価値に
基づいている事を示している、と。
まるで両極の反対を共存させることが出来る、同様な普遍的価値に
基づいている事を示している、と。
と、はぁ、最後はshinkaiめの頭の中がこんがらかる説明と、
なんでこんな難しい事を述べなくてはいけないのか、と、はぁ、思いますが、
なんでこんな難しい事を述べなくてはいけないのか、と、はぁ、思いますが、
写真を見るだけで、単純に、
そうか、日本の茶道の、あの茶室の精神は、世界のどの地においても、
招き入れた人が寛げる、究極の宇宙なんだ。
千利休殿は偉大な発明をされた方だったんだ、と思いますよねぇ?!
という事で、難しい理屈なしに、最後まで写真をお楽しみ下さいね!!
以下の写真は場所が分からず残念、済みません。



◆ 明日9日は右目のレーザー手術、で、その後の検査もありますので、
次回のブログ更新は1~2日遅れるかもですが、ご容赦お願い致します!
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