・ 絵はパスで、 ヴェネツィアの「溜息橋」の下でキスすると、の伝説

クリスマスも近づき、毎日寒くもなり、今日は冬至だそうで!

イタリアはクリスマスから年末年始にかけての厳しい規制が再び引かれ、
shinkaiめは、お絵描きとブログ書きにいそしむ毎日ですが、はは、

今日は絵の方はパスして、タイトル通り
「ヴェネツィアの「溜息橋」の下でキスすると、の伝説」についての
小記事を見つけ、懐かしい映画も思い出しましたので、皆様にも!

ヴェネツィアの溜息橋、皆さんご存知ですよね?
ヴェネツィアに来られ、記念写真を撮られた方はもちろん、
来られておらずとも、あの有名な橋の写真は見ておられると思いますが、
これですね。

1-Ponte-dei-Sospiri-3.jpg

左の建物がサン・マルコ広場の南角、運河に面してあるドゥカーレ宮で、
右は新牢獄の建物で、間を繋ぐ高い橋が「溜息橋」



名前の由来は、ドゥカーレ宮で罪の判決を受け、あの橋を渡り監獄に
連れて行かれる囚人たちが、

橋の窓つの隙間から見える、こんな景色に、監獄に送られ世間の見納めに
ほっと溜息をつく、からという名の由来ですが、

2-Ponte-dei-Sospiri-4.jpg


もう1つは、監獄に送られ、失う自由に溜息をつく、というのもあるそうで。

で、実際には、窓にはまる模様の柄の隙間が小さく、写真を撮るのも難しい程で、
殆ど外は見えない、というのが正しいかも。

となると自由な人間でいた事を失う溜息、と言えるとも。

まぁ、これはshinkaiが理屈をこねている訳ではありませんで、はは、
こちらのサイトの記事に書いてあることでして、はい。
https://www.vanillamagazine.it/la-leggenda-del-bacio-sotto-il-ponte



白いイ―ストゥリアの石で、レース状に見える掘り込まれた柄の窓で、
下のアーチにはめ込まれている顔は、すべて悲しそうな顔をしているといい、

でもこんな悲しい由来を持つ橋も、手前の橋ポンテ・デッラ・パーリアからと、
北側から見える橋はとても美しく、ヴェネツィアの観光ポイントの1つなんですよね。


でこの橋に伝わる伝説は、多分観光客向けに作られたものだろうというのですが、

愛するカップルがゴンドラに乗り、黄昏時に橋の下で、サン・マルコの鐘楼の
鐘が鳴るのを聞きながらキスを交わすと、
永遠の愛と幸福が誓われる、というものですけど、ご存知でした?


で、昔shinkaiも見た映画「リトル・ロマンス」という映画の中で、
まだ子供時代を抜けきれない2人がパリから抜け出し、女の子はアメリカの子で、
男の子はフランス人で、彼女がアメリカに帰る前に永遠の愛を誓う為、
ヴェネツィアにやって来て、夕暮れの鐘音の中でキスを交わす、という筋。

あのローレンス・オリヴィエが、詐欺師だったかな、で一緒に旅をする事になり、
あれこれ旅行の問題があり、両親たちも追いかける、というコミック映画で、

alittleromance.jpg

LittleRomance_3.jpg

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でも、この男の子がとても男らしくて、カッコよくて、
女の子、誰か分かりますか? 将来美人になる顔の、ダイアン・レインで。


溜息橋の下で無事「永遠の愛を誓うキス」が済んだ後、追いかけて来た両親と
一緒にパリに帰りますが、
いよいよアメリカに帰っていく日、男の子が家の前に見送りに来て、

dllr190.jpg

彼女は、アメリカに戻ったら、きっと普通の女の子みたいになると思う、と言うと、
男の子は、いや、普通の女の子じゃなかったから君が好きだったんだ、と
なんともカッコ良いセリフを言うのですねぇ!


Ponte-dei-Sospiri-1.jpg

と、遠い昔日本で見て、イタリアに来て昔TVで一度見ただけですが、
なんとまぁ、細かい事をよく覚えていますねぇ、shinkaiちゃんは! ははは。

と、思い出した事もう1つ、旅行のお金を作るのに2人が考えたのは、
女の子の父親の関係で知っているコンピューター技師に頼み、
競馬の当たり馬を占ってもらう事! ははは。

それを頼むと、コンピューター技師が何と返事をしたか、
当たりません!  もう自分が試してみました、って、ははは。


それを思い出したついでに、もう1つ思い出した映画があるのですが、
ちょっと調べて映画の写真が見つかる様でしたら、次回にお知らせしますね。
これもとても可愛い映画だったのですよ。



クリスマス近く、shinkaiの好きなピアノガイで、「お使い歌いて」

sCattura.jpg

皆さま、良いクリスマスをお迎えくださいね!


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