いつも定期的にブログを更新していますので、今回3日ほど遅れているのを
!?と思われた方もおいでの事と思いますが、実は日本に行っておりました。
!?と思われた方もおいでの事と思いますが、実は日本に行っておりました。
月曜18日の午前プールに行き、戻ってお昼ご飯、そして2時頃PCをつけましたら、
淡路島の姉がお世話になっている市の関係の方からメールが入っていて、
突然亡くなられたのでご連絡くださいとの事で、即連絡を取り、
お葬式が20日である事も知り、では飛行機の切符を取り、行きます、で、
翌19日の早朝ヴェネツィアを発ち、パリ経由で20日の朝関西空港到着。
淡路島の姉がお世話になっている市の関係の方からメールが入っていて、
突然亡くなられたのでご連絡くださいとの事で、即連絡を取り、
お葬式が20日である事も知り、では飛行機の切符を取り、行きます、で、
翌19日の早朝ヴェネツィアを発ち、パリ経由で20日の朝関西空港到着。
淡路島に到着し、待って頂いていた車で葬儀場に行き、即お葬式が始まり、
親戚の方々も出席して下さり、お世話いただいていた生前後見人さん、
市役所関係の方の親身なお世話で、お葬式も無事済み、小さな骨壺に
収まった姉は、秋の私めの広島での個展行きの時までお寺さんに預かって頂く事に。
親戚の方々も出席して下さり、お世話いただいていた生前後見人さん、
市役所関係の方の親身なお世話で、お葬式も無事済み、小さな骨壺に
収まった姉は、秋の私めの広島での個展行きの時までお寺さんに預かって頂く事に。
2日あれば大丈夫と聞き、23日の朝に再び関空から戻る切符を買っていたのですが、
ちょうど21日が春分の日で祭日でもあり、思いがけない書類の必要な事も分かり、
また秋には2回淡路島の岩屋に通う事になります。
ちょうど21日が春分の日で祭日でもあり、思いがけない書類の必要な事も分かり、
また秋には2回淡路島の岩屋に通う事になります。
今回の本家ブログの方で日本行き、飛行機の旅の事などに触れましたが、
そんなこんなで、こちらでは淡路島での様子をちょっぴり見てやって下さいね。
こちらは突然の事で宿が見つからず、後見人さんのお宅を提供して頂いた時、
空き家でお風呂を止めているから、と温泉の露天風呂に入りに行った時の物で、
空き家でお風呂を止めているから、と温泉の露天風呂に入りに行った時の物で、
明石海峡を渡る橋がこんな風に見え、雲の晴れ間からこぼれ落ちる光が斑に。


お葬式の翌日姉の本籍がある神戸市役所に謄本を貰いに行くのに渡った、
後見人さんの車で渡った海峡大橋。 はい、shinkaiめは初渡り!


こちらは、お葬式の後の親戚のいとこたちや、後見人さん、市の係りの方との
会食で、これは私めのお膳、ははは。
鰻に天婦羅、お刺身、マグロの煮つけ、茶碗蒸し、お味噌汁、と好物ばかり!

これはあちらこちらと後始末で連れて行って頂いた先で食べたお昼御飯で、
お寿司定食の、突き出しの玉子豆腐、

熱々の天婦羅揚げたて、サツマイモも、淡路の美味しい玉ねぎも。

お寿司のワサビが結構強く効いていて、時にピーンと、ははは。
一番右はホタルイカ! 熱くて美味しいお吸い物。

茶碗蒸し。

ぐるっと回って案内して頂いた、正式の名前が出ませんが、将来庭師や庭園の
デザインをするプロになるための学校なんだそうで、
ちょっと家並の形がイタリアの農家風の感じにも似て。

庭にはいつも種々様々のお花が咲いているのだそうですが、ほんのちょっと時期が早く、
それでも、スズランの可憐な花、

クリスマス・ローズの様々な色、種類、やはり白が美しい。



馬酔木は満開。

木蓮の白、 そして赤紫の蕾。


「淡路花さじき」にも連れて行って下さり、ちょうど風の強い寒い曇り日で残念でしたが、
それでもたくさんの人が花見に来られており、
パンジーと、菜の花は満開。



強い風に揺れるので、菜の花もこれで精いっぱいでした。



この高さからだと、お天気が良いと、向こうに海が見えるのですが。

関空出発の朝、淡路島の岩屋を6時の船で渡り、店がまだ開いておらずで、
おまけに乗り継ぎに追われ、遂に関空迄飲まず食わず・・!!
出発前にやっとありついた、お汁が飲みたかったお饂飩と、鰻はご飯を半分残し、
今回の日本での最後の日本食でしたぁ。
今回の日本での最後の日本食でしたぁ。

日本での食事はどこで何を食べても美味しく、するっと喉を通ります。
次回のこの秋の広島行きの目標にし、お絵描きを頑張りま~す。
ご訪問、よろしくどうぞ!
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