アマルフィの夕暮れを描き始めていますので、見てやって下さい。
アマルフィ 夕暮れ色 33x24,5cm 4号

アマルフィの夕暮れ色の下描きを始めた所で、見て頂くのも次回の方が
良かろうか、とも思ったのですが、
まぁ次回に見て頂く時、ああ、しっかり進んだねぇ、と言って頂けるかもと、
ははは。
良かろうか、とも思ったのですが、
まぁ次回に見て頂く時、ああ、しっかり進んだねぇ、と言って頂けるかもと、
ははは。
薄い墨色のペン描きの後、薄墨を入れ、水色の水彩を重ね、
濃い目のブルーの色鉛筆で濃い部分を拾った所です。
夕陽の色ではなく、既に夕闇の青が始まっている時間で、
全体がほぼブルーの濃淡になる予定です。
全体がほぼブルーの濃淡になる予定です。
これはずっと以前に描こうと思っていたのを漸くに始めたもので、
明かりが点き始めた部分に、下塗りの薄墨やブルーが掛からないよう、
今回初めて、マスキングの液体を使ってみました。
今回初めて、マスキングの液体を使ってみました。
どちらにしても色を馴染ませていかないといけませんが、
今の所は灯のある窓など、忘れて塗らずに済みそうです、ははは。
今の所は灯のある窓など、忘れて塗らずに済みそうです、ははは。
先は長そう! です、はい。
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今日の第2部 ドロミーティの夏 セルジョの写真で
昨日お昼頃、さて明日のブログの第2部は何にしようか、と考えていましたら、
何とちょうどセルジョから写真が届きまして! ははは、
何とちょうどセルジョから写真が届きまして! ははは、
セルジョ、おおきにねぇ!! あんた、とても写真が良くなったよ、
明日のブログに載せるからねぇ、どこの村か教えて、とお世辞とお礼を。
明日のブログに載せるからねぇ、どこの村か教えて、とお世辞とお礼を。
という事で、見てやって下さいませませ。
これはフィエラ・ディ・プリミエーロ、この一帯の中心地ですね。

どこの泉か、2枚目の正面奥に見えるのが、フィエラ・ディ・プリミエーロの
奥にある古い城跡ですから、フィエラの高い場所と。


これもフィエラ・ディ・プリミエーロの町の入り口に出来たロータリーと。

このロータリー・Rotatoriaはどこの?と尋ねるのに、未だアルファベットに弱い
私めは、rotatoliとメッセージを送り、彼は分からず、何かと・・!
もう、何年付き合っているんやぁ、勘を働かせろやぁ!
私めは、rotatoliとメッセージを送り、彼は分からず、何かと・・!
もう、何年付き合っているんやぁ、勘を働かせろやぁ!

背後のドロミーティの連山に夕日が当たるこれ、これもどこかな?
サン・マルティーノ・ディ・カストロッツァ・San Martino di Castrozzaかも。

これは多分、最初のフィエラの近くの村の道と。

かなり高所の村に出かけた様子で。



ドロミーティ全般のご案内は、こちらから。
http://www.italiashiho.site/category/26628527-1.html
http://www.italiashiho.site/article/451270774.html
http://www.italiashiho.site/category/26628527-1.html
http://www.italiashiho.site/article/451270774.html
ここからはシロールの北西の山の中、カライタ・Calaitaという湖のそばの
マルガ・山の農家、ローゼン・Lozenで出会ったワン、猫、羊だそう。






高上りする猫ちゃんや、日本だと毛がふさふさでお高い猫ちゃんとされそうな
猫たちも、自然の中でのんびり暮らしている様子ですね。
猫たちも、自然の中でのんびり暮らしている様子ですね。
セルジョ達は既に5月の末頃から山の家に行き、兄弟のパオロ夫婦が来た、次はいつ、
孫のサミーラがいつ何日来た、次はあんたの番だ、等とメッセージをくれます。
孫のサミーラがいつ何日来た、次はあんたの番だ、等とメッセージをくれます。
山で夫婦2人暮らしだと、あちこちの山小屋に出かけ、歩いたり、安くて美味しい
食事をたっぷり食べたりして楽しんでいても、やはり退屈するのか、
私めにもお誘いがかかります。
食事をたっぷり食べたりして楽しんでいても、やはり退屈するのか、
私めにもお誘いがかかります。
有難いのですがねぇ、あそこに行くと私にはいつもの毎日の仕事が全然出来ず、
山歩きは好きでないし、日常事のお喋りだけでは退屈するのですぅ!
如何に短い日で行ってこようかと、ははは、対策を考慮中で~す。
山歩きは好きでないし、日常事のお喋りだけでは退屈するのですぅ!
如何に短い日で行ってこようかと、ははは、対策を考慮中で~す。

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