・ カステルッチョ 描き初めと、 広島ー明石 新幹線 


  今年の夏と秋のイタリア中部地震以来の念願でもありました
  カステルッチョを描き始めましたので、見てやってください。

  遙かなるカステルッチョ    5号F

+DSC05789_GF.jpg     
  何度か訪問しているカステルッチョですが、これは初夏に訪れ、
  3泊ほどした時の様子をもとに描いています。

  村から斜めにずっと登る道があり、その途中からの眺めで、
  東の背後に大きくベットーレ山がはだかり、
  村との間に大平原が広がり、レンズ豆の畑や、ポピー、矢車草の
  花畑が広がります。
  大変にお天気の良い日で、ベットーレ山が青く見えたほど。


  それがこの夏の地震では被害が少なかったので安心していましたら、
  ほとんど同じ地域を襲った10月の地震でついに力尽き、
  壊滅というほどの大被害でとなりました。

  空中からの撮影画面をTVニュースで見て、なんとがっくり来たことか!!

  それ以来、もとのカステルッチョの姿を描くことが目標となり、
  広島の個展から戻ったら、第一番に描き始めようと決めたのでした。

  日も早く元の姿に、あの大平原の北の端を占める小高い丘の上の村、
  カステルッチョがまた元通りの姿を見せてくれることを願いつつ、
  描いていこうと思います。
  イタリア中部地震速報  http://italiashio.exblog.jp/23432106/
  大地震後の修復について http://italiashio.exblog.jp/23447992/


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  今日の第2部  広島ー明石 新幹線

  なんとなし、子供がつけた題名みたいですか、ははは、
  広島滞在の最後の日、淡路島の岩屋までとんぼ返りで行ってきました。

  私の父親は長野市近郊の生まれなのですが、母親は淡路島の岩屋出身で、
  両親と一番上の姉のお墓が岩屋にあるので、そのお墓参りに。

  サイトで、一番安く行ける、という乗り方を教えて貰い、ははは、
  その通りに書いたのを窓口で見せて切符を買い、
  つまり新幹線の自由席、広島から乗り換え3度、戻りは2度の乗り換え。


  という訳で、行きの新幹線から見た姫路城。 見えた見えた!
  随分昔に、一度訪問したことがありましたが・・。
1-DSC05723_GF.jpg
     

  姫路で乗り換えの間、久しぶりに見る新幹線がやはり嬉しく、ははは、
  さぁ~っとやって来て通り過ぎる新幹線はとてもじゃないですが写せず、
  これは姫路停車の新幹線。

2-DSC05724_GF.jpg     

  サイトで、新幹線が通り過ぎるのを駅で見たイギリスの少年が
  目をまん丸にして驚くヴィデオを見て笑いましたが、
  shinkaiも似たようなもんですねぇ、ははは。

  淡路島が見えてきて、
3-DSC05725_GF.jpg
     



  明石駅で降り、歩いて波止場まで。
  小父さんのブログに良く出て来る、明石ジェノバラインはこれなんだ!

4-DSC05726_GF.jpg     

  昔何度も渡った船では、岩屋まで3,40分ほどもかかったと覚えていますが、
  今はなんと13分!!
  橋がかかってからも一度行った記憶がありますが、
  あの時はジェノバラインではなかったと・・。


  岩屋までの眺めについては、次回としまして、

  明石駅に戻ってきて、遅いお昼を食べ、
  これは駅の北口から見た明石城の櫓。
5-DSC05750_GF.jpg
     



  すぐに西明石まで行き、西明石から新幹線に乗ったと。
6-DSC05752_GF.jpg
     
7-DSC05753_GF.jpg
     
  白い幅広の頭をした長いのが、すう~っと入ってくるのを見ていると、
  大きな白蛇君する~っとやって来たようにも感じましたっけ!
  蛇は大嫌いですが・・、新幹線は良いっす!! ははは。




  そしてまた姫路のお城。 新装なったのをまた見に行かないとね!
8-DSC05755_GF.jpg
     



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  ただ今本家ブログには、安芸の宮島 麗しの厳島神社
  をアップしております。   
  http://www.italiashiho.site/

  ご訪問、よろしくどうぞ!


       

       
       

この記事へのコメント

  • 小父さん

    こんにちは
    ベットーレ山の麓に在るカステルッチョって、こうやって
    イメージを膨らませていると何だかお伽の国や
    ネバーランドみたいに思えてきます。

    ここが無残にも壊滅的被害だったんですか。
    場所は特定できませんが、レンツィ首相だったかが、「皆、そこを離れなさい」なんて言った場所ではないのですか?
    報道写真は破壊された建物を近距離しか載せていませんでしたが
    もし、この村だとしたら大きな損失ですね。

    >それ以来、もとのカステルッチョの姿を描くことが目標となり、

    すばらしいです。
    ステルッチョへのshinkaiさん想いを拝見していくのが楽しみです。

    【第2部】

    え~っ、広島から姫路、明石、ジェノバライン、岩屋からまた広島に戻られたのですか!
    驚きです。
    かつ乗り換え、乗り換えで~。
    もう尊敬しますね。

    明石から淡路島往復でしたらお供しましたのに。

    そして、姫路城に明石城の櫓までちゃんと撮られていますね。
    ああ、リンクをつけていただいて光栄です。

    新幹線は本当に便利になりましたね。
    羽田空港の旅客機の発着の多さにも驚きますが、
    ある時新大阪駅に立っていますと、それよりも短い間隔じゃーないですか?
    西は岡山、博多、鹿児島、東は東京行きが2本しかないレールの上をどんどん運行されていますね。

    反対に雪や架線事故などが発生すると、その全線が停まってしまいます。
    この車両を輸出したとしても、日本でやっているシステムを外国では真似できない気がします。

    イギリスの少年が目をまん丸にした運行や、うわさの
    ジェノバラインまで体感されたとは!

    以前は「たこフェリー」で車両も運べましたが、この政策の失敗で明石市長が辞めましたね。

    shinkaiさんの体力と精神力はとことん強靭でいらっしゃいますね。

    有難うございました。
    2016年12月13日 15:57
  • shinkai

    Unknown
    ★小父さん、こんにちは! コメント有難うございます。

    広い広い大草原がちょうど盆地みたいになって広がり、その草原の北の端近くにある村なんですね。
    大草原というのは南北10k程もあるでしょうか、本当に素晴らしい眺めなのです。

    皆、村を離れて!と市長が言ったのは確かここではなく、ここに行く途中の村、カステル・サンタンジェロだったと思います。

    ここはそんな事がある前に、電気も水も無くて皆さんが離れ、5人ほどが家畜の世話があるので残っている、という事でした。

    旅人の私でさえ、がっくり来たのですから、住んでいる方たちはどんなだったろうと思います。
    日本での地震被害も、きっとそうなんだろうと思います。


    はい、も少しゆっくり出来る予定だったら、小父さんにもお話しただろうと思うのですが、なにせ大急ぎのとんぼ返りでしたので・・。

    いやぁ、本当に日本は凄いと思ったのは、あの新幹線の本数の多さと、ちょっと待っているうちにも次々と通過していきますよね、そしてその利用者が多いことです!
    そんなに皆が移動する用事があり、忙しいという事です。
    イタリアの高速鉄道も動いている、というか、動き始めていますけど、到底日本ほどの稼働はしていないことは確信します。
    それに高速鉄道自体も否定する感覚がまだ強いみたいに感じます。 国民性の違いでしょうが・・。

    あのジェノバラインで、本当に便利になりましたね。 通勤通学の人にとっては、大変な違いだと思います。
    お昼だったので、余り利用者は多くなかったですが、うまく続くと良いですね。

    お褒め有難うございます! ですが、やはり体力もどんどん衰えているのを実感しますし、気力もそれに応じてですね。
    余り憎まれBabaにならないよう、ははは、気をつけないと、です。
    2016年12月13日 20:13

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