・ 階段の猫ちゃん 描き初め ・ ドロミーティの麓の春 


  木の階段に座っている猫ちゃんを描き始めましたので、
  見てやってください。

  チャ~オ! シロールの猫    33,5X25,5cm  5号相当

+DSC04834_GF.jpg      
  次男セルジョ・Sergio夫婦がアルト・アディジェ州の
  シロール・Sirorという村に夏の家を持っていて、
  まぁ、夏だけでなく、ちょいちょい出かけているのですが、
  私も何度か出かけ、泊まった事があります。

  古いコンドミニオの家を買い、兄弟のパオロも手伝ったりして
  内装を替え、綺麗な心地よい家になっているのですが、

  家は2階にあり、3階までの階段が木製の古いもので、
  年代を経て真っ黒になっていたのを、
  セルジョがせっせと洗剤とたわしでこすり上げ、
  ご覧のような綺麗な木目の出た、素晴らしい階段になったのですね。

  で、私が出かけていた時に、階段にこの白い猫ちゃんがいて、
  「チャ~オ!」という訳です。

       
  ペンで下描きをし、薄墨をいれ、水彩で木の色を入れ、
  それから色鉛筆でもう一度木目を描きこみ、
  猫ちゃんの色目も少し入れたところですが、
  大きな影以外は、殆ど紙の白のままです。


  最初の下描きが済み、色も入れた所で猫ちゃんの顔が大きいのに気がつき、
  焦って縮め、鼻も小さく少し上に上げ、目も少し上にリフトアップ。

  少し細身の猫ちゃんなのではありますが、
  背中が半分階段に隠れていることもあり、なお顔が大きく見え、
  体が小さく見えるのに焦りました!

  が、何とかOKになった様子で、
  これから階段を頑張って描き込んで行きま~す。



 *****

  今日の第2部  セルジョの写真で、ドロミーティの麓の春

  今月の初めヴェネツィア・メストレのセルジョの家に寄りましたら、
  5月にシロールの山の家に行き、夏に行く準備をするのに
  何日間か泊り込みで働いてきたといい、
  近くに出かけての様子などの写真、スマート・フォンで撮ったやつを
  見せてくれたのですね。

  で、携帯のディスプレイで見ると、良く見えるので、ははは、
  送ってくれたらブログに載せるよといい、
  つい先日、送ってくれたのですがぁぁぁ、
  PCのディスプレイで見ると、ピントも甘く色も良くなく・・!
  いらいまくりまして、ははは、何とか何枚かをここにご覧に入れます。

  上に載せました「猫ちゃん」と同じ「シロール」関係でもありますので・・。

  ブログに載せると言いましたので、セルジョはそのつもりで
  知らせを待っていると思いますので、はい、
  見てやって下さいね、皆さ~ん。

  シロールの村、山の家、そして近辺の村、はこちらに。
  http://italiashio.exblog.jp/10553366/
  http://italiashio.exblog.jp/10553300/


  この山の写真は、素敵でしょう?!
2-IMG_20160514_105424 (1)_GF.jpg
     



  黄色い花、ツツジのようですが、
3-IMG_20160514_105424 (2)_GF.jpg
     


  見えている町は、フィエラ・ディ・プリミエーロ・Fiera di Primiero
  という、シロールよりも南にある、この一帯の中心地で、
4-IMG_20160514_105424 (3)_GF.jpg
     


  彼はそこから少し上に上ったようです。
  これが可笑しいというか、ちょうど道のカーヴに、
  ガードレール様に薪を積んであるのです!
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  こんなB&Bがあり、

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  前庭からの眺めが素晴らしいと何枚か撮ってあるのですが、
  ひどいピンボケの上に色が良くなく・・、断念、残念!!




  ちょうど霙が降ってきたのだそう。
7-IMG_20160514_105424 (6)_GF.jpg
     


  こちらはどこかのお庭にいた白い孔雀。
8-IMG_20160514_105424 (8)_GF.jpg
     


  一緒に放し飼いの鶏達がやかましく、怒って羽を広げた孔雀君!
  ああ、写真がねぇ!! ほんと、勿体ない!!
9-IMG_20160514_105424 (9)_GF.jpg
     



  これはshinkaiからセルジョへのサーヴィスで、ヨイショ、ははは、
  セルジョ・Sergioと、今の家の持ち主だったシニョーラ。
  家も近く、90歳過ぎの元気な方で、ちょいちょい様子を見に行く様子。
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  長男のパオロ・Paoloは、山のパンが美味しいと好きだそうで、
  羨ましがらせる為に撮って、送ってやるんですと、ははは。
11-IMG_20160514_105424 (10)_GF.jpg
     



  最後はお口直しに、一枚色の綺麗なのがありましたので、それを。
  昨年の夏の写真ですが、屋根の上にドロミーティのシンボルである、
  ラヴァレードのトゥレ・チーメ・Tre Cimeが見えます。
12-IMG_20160514_105424 (11)_GF.jpg
     

  次回の写真は、是非カメラで撮るようにと言って置きましょう!


  
 *****

  ただ今本家ブログには、南ラツィオの旅 ・ 旨い物!
  をアップしております。    
  http://www.italiashiho.site/

  ご訪問、よろしくどうぞ!
       




       

この記事へのコメント

  • abi

    チャ~オ!シロールの猫ちゃん♪
    こんにちは、shinkaiさん(=^・^=)
    美しく磨かれた素朴な木目のステキな階段に・・・
    かわいい猫!!!
    いいないいな~、私も見てみたいな~^^
    ネコちゃんは待ってくれませんが(笑)・・・もうどっか行っちゃったかニャ?^^
    私はどんな猫ちゃんも好きで、寄り好みがないのが自分でも不思議ですが(ワンコは少し好みがあります^^)
    この、シロールの猫ちゃんのような模様のコ、とても好きです♪
    ご二男さんのお写真と共に、シロールの過去記事も拝見させて頂きました!
    とても美しく、気持ちの良さそうな所ですね~、スイスを思い出しました。
    自然、山、花、動物好きの自分にとっては憧れの場所です^^
    本家ブログさんの方は美味しそう過ぎてよだれが・・・
    こちらにも新開さん撮影の猫ちゃんのUP希望です・・・時々載せてはくださいませんか?^^
    シロールの猫ちゃんは、もう完成のように思えますが、まだ途中とのことで、完成が楽しみです(=^v^=)
    2016年06月15日 16:00
  • 小父さん

    Unknown
    こんばんは!

    猫ちゃんの表情に座っている様子がまるで幼児みたいですね!

    しっぽの伸び具合が可愛いです。
    >鼻も小さく少し上に上げ
    これも何ともいいです。

    >綺麗な木目の出た、素晴らしい階段になったのですね
    いやー、見事です。
    すみません(汗)、この階段は靴を履いたまま登り下りするんでしょうか?

    えっ、階段をまだ描きこまれるのですか?
    私には完璧に思えます(汗)

    【2部】
    >この山の写真は、素敵でしょう?!
    チロル風?の家に段々になった川と岩山の対比が面白いです。
    いきなり山がそそり立っているんですね!
    神々しく感じられます。

    >ガードレール様に薪を積んであるのです!
    長閑です。
    ハリウッド映画なんて薪に車をぶっつけてそこらじゅうに吹っ飛ばしそうです。

    >こんなB&Bがあり、
    うわー、いいですね。
    この石壁こそ断熱効果が抜群でしょうか?(笑)

    >一緒に放し飼いの鶏達がやかましく、怒って羽を広げた孔雀君!
    はっはっは、怒ると広げるんですか!
    これ動物園に行った時、居たのにこのように撮れませんでした(泣)

    >家も近く、90歳過ぎの元気な方で、ちょいちょい様子を見に行く様子。
    素敵な人生を送られたんでしょうね!

    山のパンって山にパン屋さんがあるのか自家製なのか?
    ラヴァレードのトゥレ・チーメが頭を出した写真いいですね。
    こんな景色が見えるところで暮らすと季節感が直送されてきますね!
    有難うございました。
    2016年06月15日 17:07
  • shinkai

    Unknown
    ★abiさん、こんにちは! コメント有難うございます。

    この白猫ちゃんは、同じコンドミニオかな、とにかく近くの猫ちゃんで、それが飼い主と散歩する猫ちゃんなんですよ。
    夕方近くの村から帰る途中、既に薄暗くなった道を飼い主さんの後ろになり前になり、ぴょんぴょんとはねながら一緒に歩いているのに出会ったことがありましたっけ。 かなり家からは遠くでしたよ。
    多分、今も元気でいると思います。

    古い記事も見ていただいたようで、有難うございます!
    彼らの山の家の壁に絵を描かされて、ははは、家具にも描けと半分描き始めた所で、私の絵の方が忙しくなって夏に行けなくなったのですが、いつでも来いと言ってくれてます。

    良い所なのですよ、本当に。素朴で、近くにいろいろな村があるので、あっちに行きこっちに行き、山道を歩いたりなんです。

    以前は猫ちゃん、ワン君と纏めて載せていたのですが、この頃は出会った旅の記事の中で載せるようになって・・。

    はい、これから描きこみを頑張ります!
    2016年06月15日 20:49
  • shinkai

    Unknown
    ★小父さん、こんにちは! コメント有難うございます。
    今回はあれこれお世話様でした、やっと普通に機能するようになりました!

    この白ちゃんは、ちょっと細身の華奢な猫ちゃんで、可愛かったですよ。
    タテガミみたいに、背中の背骨の所にずっとすべすべの長い毛が生えている変わった毛皮でしたね。
    でも、絵の中では普通の毛並みに描いています。

    はい、そうです、この階段は屋根の下ではあるのですが、家の外階段の形で、靴のまま上り下りします。 で、各家に出入りするという形です。

    有難うございます! はい、まだ下描きをした所で、これからなんです。


    ドロミーティの山は、突然に岩山ががっと立ち上げる形ですので、あれは本当に最初見ると驚きですね。

    あんな所に薪を積んで、いちいち取りに行くのが面倒ではないかと思うのですが・・!

    そうらしいですよ、孔雀が羽を広げるのは威嚇する時か、メスに見せびらかしの時か、と聞きます。

    はい、山のパンといっても、勿論パン屋さんで作っているパンなんですが、やはり粉が違うとか、焼き方が昔の窯だとか、特徴があるのだと思います。

    山の生活も昔は厳しかったのでしょうが、夏に行ったりするだけだと、やはりヴァカンス気分で楽しめます。

    こちらこそ、有難うございます!
    今日のお出かけの写真を楽しみにしています!!
    2016年06月15日 20:58

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