・ ポルトガルの天使像 途中経過 と、 天使のはしご 


  ポルトガルの天使の途中経過を見てやって下さい。

  屋根の上の天使  コインブラ大学・ポルトガル

+DSC04438_GF.jpg
   
  ポルトガルはコインブラ大学の天使像を描き込んでいますが、
  今、空の色と天子像との関係にちょっと悩んでおります。

  石造りの古い像で、かなり苔むし、色も濃いめなのですが、
  空の色との関係をどうするか、
  像をも少し明るめに、とりわけ顔の辺りを明るくし、
  空の色を濃くするのが良いのか、
  それとも空を逆に明るくするのか、・・考慮中です。

  色瓦の白く見える部分の色は、もっと濃くなりますので、
  それを描いてからの、空の色との関係もあるとも思いますし・・。

  あ、そうそう、天使像の向って右の羽は実際には破損して無いのですが、
  で、下描きの時にも無いままでしたが、
  どうも片側だけでは、佐々木小次郎式に見えるかもと、ははは、
  右側のお尻の後ろに、羽の先がちょっと見えているのもあり、
  片翼を付け加えました。

  雲のこういう形を描いたことがないのですが・・、
  どんなでしょうかぁ?

 *****

  今日の第2部は、 天使に因み、 天使のはしご

  先日グループでお隣のフリウーリ州の小さな古い町訪問に出かけ、
  帰る途中の高速から見えたのが、天使のはしご!

  ほら、雲間の隙間から射し込む光を「天使のはしご」と呼ぶのだそうで、
  ちょうど今日のポルトガルの天使に因み、アップです。

V27_4957_01_GF.jpg     

V27_4962_03_GF.jpg 
   
 
  終日雨の天気予報だったのですが、
  午後の町訪問の際、通り雨のように降ったのみで運良く、
  戻りは午後の光りが煌き、
  殆ど我が町コネリアーノに近づいてからの一瞬でした。

V27_4959_03_GF.jpg     


  逆光の位置なので、背景が暗く写りましたが、
  こういうのが見れるとやはり嬉しい!



 *****

  ただ今本家ブログには、フリウーリの土地柄は ・ パンフレットの写真から
  をアップしております。  
  http://www.italiashiho.site/
  ご訪問、よろしくどうぞ!
       


     

この記事へのコメント

  • 小父さん

    おはようございます
    印象が変わりましたね。

    今、2016-03-25 の描き始めと2013- 07-02の写真を並べて拝見しています。

    絵画って面白いですね!
    なんだかshinkaiさんの表情を鏡に映しているみたいな気になってきます。

    >それとも空を逆に明るくするのか、・・考慮中です

    私は「像をも少し明るめに、とりわけ顔の辺りを明るくし」
    が好きです。

    空は分かりません(汗)

    ははは、佐々木小次郎の登場ですか!

    >雲のこういう形を描いたことがないのですが・・、

    この雲好きです。
    でも空の色が変わると雲の印象も変わるんですね。

    大胆な私の感想は、前回も今回も出来上がっている気がします(笑)。

    【第2部】

    「天使のはしご」という呼び方初めて知りました。
    検索すると言葉の説明も写真もたくさん出ていますね!

    >ちょうど今日のポルトガルの天使に因み、アップです。

    へへへ、絵にこれを描きいれられたら・・・!
    いや、冗談です。

    いやー、今度「天使のはしご」を見つけたら私も絶対撮りにいきます。

    随分以前に観た映画では、キリストの生誕をこんなシーンで表現していました。

    どうも有難うございました。
    2016年04月30日 17:31
  • shinkai

    Unknown
    ★小父さん、こんにちは! コメント有難うございます。

    あ、絵は面白い、というコメント、嬉しいです!
    そうなんですよ、私の絵は写実なんですけど、かといってその通りを描くのではなく、描けるわけも無く、ははは、私の言葉で翻訳する、みたいな所がありますよね。

    像の顔の辺りがやはりちょっと暗くなった、というか、まだハイライトが入っていないせいもあるのですけど、どこもが暗くくすんでしまっていますね。
    もうちょっとやってみます。

    いやいや、小父さん、もう出来上がっているなんて! ははは、それは余りにも大胆過ぎますで~す。


    「天使のはしご」という言い方、面白く、それにどこかユーモラスで夢があリ、一方、小父さんも書かれている様に、荘厳な感じも受けますよね。

    昔の、中世の壁画に、本当に空にはしごをかけている天使の絵があるのですが、
    そのモチーフを有本利夫さんが使ってご自分の作品にされているのがあり、なるほどなぁ、凄いなぁ、と感嘆した想い出があります。

    小父さん、気が付かれました、 敬語を使っているのに?
    ははは、彼は私にとってはそういう存在なのです。

    いつも有難うございます!
    2016年04月30日 22:05
  • hiroko

    今晩は(^^)/
    屋根の上の天使ユニ-クですね(^^♪
    屋根の上から街の平安を見守って
    居るんですか、屋根瓦の色がカラフルですね。

    私の知り合いに長くイタリアで住んで居た方
    います。今はオペラ読本の翻訳や
    オペラの舞台のプロデュ-スをしたり時には
    イタ飯屋さんのシェフをしている方です。
    イタリアはいい所だと話してくれます。
    2016年05月04日 21:21
  • shinkai

    Unknown
    ★hirokoさん、こんにちは! コメント有難うございます。

    はい、この天使像はコインブラ大学の屋根の上にいる天使像で、元々はもっとあったのかどうか、今はこれ一つが古い棟の上にありました。

    コインブラ大学はヨーロッパでも最古の大学の一つだそうですから、きっと何か謂れがあるのかもですね。

    そうですか、イタリア生活が長い方が身近に居られると、あれこれ生活感のこもった話がお聞きになれて楽しいでしょうね。 
    きっと懐かしさもある、良い思い出話がでることでしょう。

    はい、私もイタリアに住めて良かった、幸せだと思っています!
    2016年05月05日 04:47

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