・ ヴェネツィア 途中経過と、 新しい色鉛筆到着! 


  昨年秋に描き初めを見て頂いたまま、なぜか気乗りがせずに、
  継子扱い同様、時にチラッと見るだけで置いといたのですが、ははは、
  先日久し振りに見て、よし、やってみようと思い、
  ここ数日取り組んでみましたので、見てやってください。
       
  朝の運河 ヴェネツィア

+DSC04429_GF.jpg     

  何とか全体に色が入ってきた所なのですが、
  どうもまだ気にかかる部分がありまして・・。

  構図のせいなのかどうか、ちょっと絵が小さく固まって
  いるのではないかと思う点と、

  とにかく色を全体に置いているだけで、
  まだ自分がこうしよう、と思う部分まで描けておらず、届かず、
  その辺りが今我ながら気に食わないのです。

  まだ下塗り期間だから、とも思うのですが、
  もうそろそろ、こう描こう、と自分で決めないといけません!!

  もっと暗い部分が多くなり、ちらちらと射し込む光りの明るさ、
  そして水面の陰の中の色が逆に鮮やかに、とは思っているのですが・・。
       

  まだちょっと写真に捉われている自分が、気に喰わないのでしょうね、きっと。
  気持ちの踏ん切りをつけ、頑張りま~す。



 *****

  今日の第2部  新しい色鉛筆到着!

  久し振りに色鉛筆を60色ほど買いました。
  というのも、ちびて、削れない程になったのが3.4色あったのと、
  も少し色数が欲しいなぁ、と暫くぶりに感じるようになったので。

  以前持っていたのが500色ちょっとですが、
  ローヤル・ターレンスの水彩用色鉛筆60色が余りにも硬く、
  結局使いそうにも無いと、  皆様にも購入しないようお勧めです!
  クリスマス・プレゼント用に友人に買った塗り絵の本につけて
  払い下げた為に、ははは、
  手持ちが減っていたのもあるのですが、
       
  漸くに手持ちの色で不足感が出たのは、自分の色認識が増えたからと、
  ははは、自分をちょっぴり甘やかす為にも、ね。

+DSC04425_GF.jpg
     
  好きな色合いの揃っているのは、カランダッシェなのですが、
  それのPRISMALO I 999番台の色鉛筆の持ち色が少なく、
  オンライン・ショップのばら売りに揃っているので、
  その中から自分の不足分を揃えまして、
  1本 1,65エウロ、写真の上側に並んでいる奴です。

  店にあるばら売りのカランダッシェは、もう一種、
  SUPERCOLOR II soft 3888番台ですが、
  こちらは殆ど持っておりますし、

  PRISMALO I の 999番台の方が、3888番台よりも芯が少し硬く、
  自分には使いやすい気がします。

  と言うのも、余り柔らかいと色塗りを重ねていくのに、
  上からの色が乗りにくい、というか、ねちゃ付くように思うからで、
  かなり重ね塗りするまでは、少し固めの芯のほうが使いやすいのですね。
      

  写真左下に見えるのが、ファーバー・カステルのちびた3色と、
  ステッドラーのちびた3色の補充分で、
  ちびた鉛筆を伸ばすの、なんと言いましたっけ、
  これを10本注文しました。

  今ご機嫌で、再び500色を超えた色鉛筆をガラス瓶に整理し、
  ちびたのにすべてキャップやら伸ばし補助器具をつけて、
  色分けで入れている瓶からすぐ探せる長さにし、ははは、

  机の横に、今こんな風に並んでいます!

+DSC04427_GF.jpg     

  あ、一番左端下は、その時に描いている絵で使っている色鉛筆で、
  毎日色分け瓶には戻さず、描いている期間中こうして分けています。

  ブログにアップする日程で1枚の絵に取り組んでいますので、
  このローテンションが自分にも合っているみたいで、ははは、
  その時の絵に使う色により、これが満杯になる事も良くあります。


  という様な、最近のちょっと嬉しい、新しい買い物でしたぁ。
       


 *****

  ただ今本家ブログには、モデナの大聖堂 グランデ広場 市の塔 ・ 世界遺産
  をアップしております。  
  http://www.italiashiho.site/

  ご訪問、よろしくどうぞ!
   


            
       

この記事へのコメント

  • 小父さん

    こんばんは
    【朝の運河 ヴェネツィア】

    これ拝見したかな~?と思いましたら、前回の投稿にコメントもしておりませんでした(汗)

    いやー、素晴らしい色使いに思えます。
    レンガ色?の橋に白い石?の淵どり、水面のグラデーションって呼ぶのでしょうか?

    あれっ手前の丸くなった深緑は橋の影でしょうか?

    水面にに写る建物の色が何とも言えないですね。

    >絵が小さく固まっているのではないかと思う点と、

    そうですか?縮図のようで楽しいですよ。

    >もっと暗い部分が多くなり、ちらちらと射し込む光りの明るさ、そして水面の陰の中の色が逆に鮮やかに

    ひぇーまだ、そのようにたくさんのshinkaiさんの魂が込められるのですか!

    >写真に捉われている自分が、気に喰わないのでしょうね

    う~ん、難しいです(笑)


    先ほど“桃源紀行 君住む街で「ヴェネツィアベネチア」”というテレビを観ていたところでした。
    36歳の女船大工さんが主人公で、自分のボートで通勤にアスパラガスにモエカの買い物もやったり調理やったり、立って漕ぐレガッタの練習に女ともだち3人でバーカロツアーをやったりともの珍しく楽しみました。

    夢はゴンドラを創りたいらしいですが、板を削る鉋は押して削るようですね?

    【第2部】  

    >皆様にも購入しないようお勧めです!

    はっはっはローヤル・ターレンスですね(笑)

    >ちびた鉛筆を伸ばすの、なんと言いましたっけ

    エクステンダーもしくは鉛筆ホルダーと呼ぶそうです。
    写真で何だろうか?質問しようと思ったところでした(笑)

    >毎日色分け瓶には戻さず、描いている期間中こうして分けています。

    なるほど、500色の中に戻したら、私ならもう絶対分からなくなります(笑)

    またまたの落書きをお許し下さい。
    有難うございました。
    2016年04月25日 11:55
  • shinkai

    Unknown
    ★小父さん、こんにちは! コメント有難うございます。

    いつも励まして頂いて、有難うございます!
    これ、本当にそう感じているのです。 大体私のブログはコメントが少ないのですが、ははは、とりわけ絵のブログは、皆さん遠慮されるのでしょうね、思う事、感じる事を書いて下さらないので、まぁ、書きにくいのであろうと思っていますが、
    小父さんのようにあれこれ書いて下さるのが良いですねぇ! 感謝です。

    はい、橋の上と下の部分は大理石が使われていて、中のレンガ色と良い対比になっています。

    そうです、一番手前の緑色は橋の陰で、ヴェネツィアの運河の水の色が大体緑色に見えるのですね。

    自分が撮った写真から描いていますので、描き出しはどうしても写真に引きづられるのですが、
    ある程度描いた時点で、絵の中で考えるようになります。
    それがまだ今出来ていない気がして、少し気に食わない、という・・、ははは。 我慢です。

    へぇ~、そのTV番組面白そうですね。 やはり女性の船大工さんも居られるんですね。
    モエカというのは、カニですよね、まだ食べた事がないですが、美味しいそうです。
    そうです、こちらの小舟は立ち漕ぎなんですよね。
    じきに5月のヴォーガ・ロンガの季節ですねぇ。

    そうそう、鉛筆ホルダーでした! 
    鉛筆キャップは日本で探して買ったのですが、こちらには消しゴム製の重たいのしかなく、それも短いので、ホルダーが欲しかったのでした。

    いえいえ、上にも書きました様に、いつも有難うございます!!
    2016年04月25日 15:08
  • しとこ

    目を凝らして
    よ~く見ました(@_@。
    こういうアイテム眺めるのが好きなんですよ!

    色鉛筆は種類が、びっくりするほどありますね!
    これを使い分けてるshinkaiさんは、すごい、すご過ぎです

    時々、写真なんだか色鉛筆画なんだかデジャブ感満載で、脳トレしてる気分になる時が・・・

    震災のコメントはありがとうございました!

    まだ揺れてますが、震度の的中率は
    確実に上がってます(。-`ω-)!!
    2016年04月26日 16:50
  • shinkai

    Unknown
    ★しとこさん、こんにちは! コメント有難うございます。

    いやぁ、こういう大変な時にコメント頂けるなんて、光栄です、嬉しい!!

    漸くにガスが届いてお風呂が使えるようになったそうで、良かったです!!!
    お友達のお家に、と言うのも拝見していたので、改めてその後の大変さを思っていた事でした。
    後ほど、そちらにお邪魔させていただきますね。


    しとこさんも、きっと、職人さんの仕事ぶりとか、いろいろな方の仕事部屋などの写真をご覧になるのお好きなんでしょうね、私も勿論で、ははは。

    色鉛筆のメーカーの種類は、私は水彩色鉛筆を使っているので、油性の色鉛筆よりもメーカー数が少ない思いますし、色数も少ないのですね。
    でも、番手が違うと同じメーカーでも色が全部違いますし、やはり欲しいのと必要なのと両方でして!

    だって全体とすれば500色は多いですけど、一番色数の多い緑色でも、どんな感じの色、となると使える色は本当に限られて来ますしね、で、大体これ位あるとそう不便を感じずに済みます、へへへ。

    使っているメーカーはカランダッシェを一番多く持っていて、その次にファーバー・カステルがあり、ステッドラーも好きですし、他にジョットーと言うフランスのメーカーがあり、オーストリアのクレヨンみたいに全部が色芯、と言うのもあります。


    震度の的中率が余りどんぴしゃにならないうちに、収まりますように!!!
    2016年04月26日 21:10

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