・ ヴェネツィアの途中経過と、描かれたヴェネツィア 


  デッラ・サルーテ聖堂の途中経過を見てやってください。

  ヴェネツィア夕暮れ・サンタ・マリーア・デッラ・サルーテ聖堂

+DSC04399_GF.jpg   

  全体に描き込んで来ていますが、まだまだ・・!!  はぁ~。

  まず大聖堂が真っ直ぐ立って見えるように、ははは、
  おおいに気をつけて訂正もしたのですが、どんなでしょうか?

  今の所、全体の明暗を描き込むのに精一杯で、、
  色の調和というような事はまだ余り出来ておりませんで、

  空の色も、写真の中で実際よりも濃いピンクに見えますが、
  トーンを付けてみないと聖堂の描き込みの調子が見えないので、
  全体に半分塗りこんでみましたが、

  空の色と空気感、左に延びる建物の色と、
  聖堂のライトアップの色の調子などなど、

  まだまだで~す。 
  頑張りま~~す!!



 *****

  今日の第2部  描かれたヴェネツィア

  所で今描いているデッラ・サルーテ聖堂を描こうと思ったのは、
  何に触発されたのかといいますと、

  サイトで見つけたこの絵だったのですね。

2-1917lasucrerieaucrepuscule.jpg    
       
  随分違うので驚かれるかもしれませんが、ははは、
  画家名は調べなかったのですが、1917年の作品だそう。

  こんな風に、自分がこれは描きたい、描けると思いつつ、
  では、と即に描きだせる訳ではなく、勿論私はですが、
  そういうモチーフを頭の中で暖めつつ、
  何かの折に、そうだ!と出てくる気がしますので、

  サイトで眺めて、ああ、良い色だなぁ、とか、
  あ、この空気、とか、何かピッと触れる気がした時には
  自分のPCにファイルしていて、
  そんなのが土地ごとにたくさんあります!
       
       
  という訳で、
  今日はヴェネツィアの描かれた風景を何枚か、ご覧頂きますね。

  こちらは、ターナーの水彩画。
 
3-tur2-2.jpg
           


  これも水彩ですが、画家名は分らず、黄昏時。
4-tramonto-a-venezia.jpg
     



  1851年 エドワード・ウィリアム作 油彩。
5-Edward_William1851.jpg
     



  画家名、制作年分らず。 
  でもこの光りと空の色、よく納得できるのです。
6-QUADRI96s-.jpg
          



  カルロ・ブランカッチョ作。 
  これは同じモチーフを私も抱えているので、ははは。
7-Carlo-Brancaccio.jpg
     



  モネの作品を2枚。 この空気感と光り!
  ですが、彼らの作品は写真によって、色が皆違うので・・。
8-view-of-venice.jpg
9-monet.jpg
     

     

  これも少し古い作風の感じがしますが、
  この光りと空気も良く分るので。
      
10-Rubens-Santoro-Venezia.jpg
     

  と言うような事でした。
  興味を持って見て頂けると嬉しいですが、
  他の土地のは如何かな? 



 *****

  ただ今本家ブログには、
  モデナの街歩きちょっぴり シナゴーガ、市役所、軍士官学校
  をアップしております。  
  http://www.italiashiho.site/

  ご訪問、よろしくどうぞ!
       


       

この記事へのコメント

  • 小父さん

    おはようございます
    【ヴェネツィア夕暮れ・サンタ・マリーア・デッラ・サルーテ聖堂】

    ひゃー、素敵ですね~。

    どーんと建っている聖堂が存在感がありますね!
    夕焼けでしょうか?
    紅い空と聖堂から漏れる灯りに街灯から時の動きみたいなものを感じます。

    >まず大聖堂が真っ直ぐ立って見えるように、ははは、

    あれっ、そう言われれば向こうとこちらのドームの傾きは違って見えますね~。

    実際の建物がそうだったとしたら不思議でもなんともない気もします。

    >色の調和というような事はまだ余り出来ておりませんで、

    あれ、まだそんなに作業が残っているのですか?

    >トーンを付けてみないと聖堂の描き込みの調子が見えないので
    >聖堂のライトアップの色の調子などなど、

    そのような制作過程であることも知らずに、しょっぱなから感想を書いてしまいました(汗)

    いやいや、絵画の奥の深さの一端を今日も知りました。

    【第2部】

    1917年の作品とは!
    私の父が17歳ですよ~。
    絵の凄さってものを感じます。

    制作されている絵とは違いますが、インスピレーション
    ってそんなもんなんですね。

    私には言葉の方が分かりいいですが、例えば
    shinkaiさんのブログに出てくる単語なり漢字なりに
    これは何と読むんだろうからはじまって、その新鮮な
    驚きを時々コメントにも書かせていただいていますが
    どこか似ている気がします。

    先日の墨絵のような黒猫ちゃんも、正にこれだったんですね!

    >あ、この空気、とか、何かピッと触れる気がした時には

    へへへ、写真でまた真似しようかな!(笑)

    >こちらは、ターナーの水彩画

    これ私の少し知っている数少ない画家のひとりですね!(笑)

    >これも水彩ですが、画家名は分らず、黄昏時。

    幻想的です!
    塔の上のライオン君はshinkaiさんのブログで頭に叩き込まれていますが(笑)、
    左の大きな建造物はありましたっけ?

    エドワード・ウィリアムの1851年の作だったら
    サー・エドワード・ウィリアム・エルガー(1857年6月2日 - 1934年2月23日)
    は別人ですね。
    エドワード・ウィリアムの画像検索したら絵画の一覧が出てくるかと思いました(笑)

    1851年 エドワード・ウィリアム作 油彩。
    これ好きです。

    >でもこの光りと空の色、よく納得できるのです。

    空の色ほか色使いが面白いです。

    >カルロ・ブランカッチョ作。 

    この絵は油彩ですか?

    >モネの作品を2枚。 この空気感と光り!

    うわぁー、モネもほんのちょっぴり知っているだけに
    とても面白いです。

    して、上の絵の左に立っている鉛筆型は木杭でしょうか?植物でしょうか?

    >この光りと空気も良く分るので。
          
    とっても綺麗ですね!

    余談です。
    最近の日本の言葉で「KY」ってご存知でしょうか?

    日本語俗語辞書によると・・・主に空気が読めない人を意味する。また、逆にそういった人に「空気を読め」と提言する際にも「KY」と耳元で囁くなどして使われる。女子高生がメールのやりとりで使い、普及した。
    だそうです!(笑)

    今日は空気感という言葉を覚えました!

    有難うございました。
    2016年04月11日 17:32
  • shinkai

    Unknown
    ★小父さん、こんにちは! コメント有難うございます。

    この絵は6号サイズ、41x32cmなので、今の私の描き方では大きくて、それに細かい装飾が多いので、はぁはぁなんですぅ、ははは。

    こういう時はいつも、描いていればいつかは終わると、ははは、半ばやけくそで描き込んで行きます。
    でも素敵だと言っていただけると、よっしゃぁ、また頑張ろう!と思えます、有難うございます!


    いろいろな方と話したりしていて、感覚的にまるで合わない感じの方も時におられますよね。
    でもそうでない人もたくさんおられ、そういう時は話が弾みますよね。
    きっと絵の好みなどもそれと同じなんだと思います。 色とかモチーフとか、絵から受ける印象とか・・。

    「黄昏時」のあの左の建物が、ドゥカーレ宮で~す。

    エルガーというのは作曲家ではないですか? 「威風堂々」の、ははは。

    はい、カルロ・ブランカッチョのは油彩で、古い絵ではないと思います。

    モネの左のは、あれは舫い杭ですね。 あの絵は殆ど水面と同じ高さから描いているので、ひょろっと長いのですね。


    ははは、「KY」ですか、時々いますね、そんな人。
    日本語の流行り廃りは早くて、到底付いていけません。
    昔は短波ラジオを聞いていたのですが、聞く発音だけだと流行語の意味も掴みにくかったのを覚えていますが、
    今はまるでニュースから離れた生活で、へへへ、自分で流刑状態を作ってのんびりしています。

    こちらこそ、いつも有難うございます!
    2016年04月12日 01:23

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