・ ヴェネツィアのピンク2枚 途中経過と、 晩秋の戸隠 


  ゴルドーニの家中庭と、ブラーノ島の洗濯物、
  描き込んでいますので、見てやってください。

  ゴルドーニの家 内庭

+DSC03162_GF.jpg

  先ほど先回見て頂いたときの写真と見比べてみたのですが、
  大きく目に見える程の違いはありませんで・・、むむ、
       
  ですが、壁も全体に描きこみ、手前の壁の色も一段濃く、
  階段の奥の壁も描きこみ、階段アーチの奥の煉瓦壁も、
  そして階段の手すり、アーチ、壁、角柱も。 
  内庭全体の色を整えるのに、はぁはぁはぁ・・。

  階段を支えるアーチの一番左の柱の位置を、3mmほど下に下げ、
  その右のもそれに合わせ下げました。
  これで階段の向きと内庭の関係が収まった気がします。

  そうそう、右の壁の膨らみ、傾きも修正し、
  今回写真アップして気がついたのは、
  内庭の天井の梁の色が濃すぎますね、と、天井の傾斜がきつい事。
  これは訂正します。

  まだ井戸も手を入れておらず、地面も濃淡を入れた程度で、
  後まだまだ頑張らないといけない部分がたくさん!

  が漸く、仕上げに向かっての方向が見えてきた気がしているので、
  後ひとふん張り頑張りま~~す!




  ブラーノ島の洗濯物

+DSC03163_GF.jpg   

  これはちょっと写真でのご説明が難しいのですが、
  全体にピンクの色が濃い目、派手目に写っておりまして、
  それを念頭において見てやって下さい。

  先回に見て頂いた時に出た色よりも、も少し濃い目、
  コクのあるピンクにしたくて全体に塗りこみました。

  そして、洗濯物の陰色をも少し濃い目に、
  白黒シャツの黒色も濃く、奥の窓の中、鎧戸の茶色も濃く、
  右の緑の壁もも少し塗りこみました。


  という所で、これはもう満杯で~す!
  終わりにしたいと思いま~~す。



 *****

  さて今日の写真は、友人のYsちゃんから届いた
  長野は戸隠神社の奥社への参拝道と、
  飯綱高原からの日本アルプスの眺めです。

  ご本人にはまだアップの了承を得ておらずですが、ははは、
  Ysちゃん、拝借したからねぇ。

  戸隠神社は私の子供の頃の記憶の残る場所でありまして、
  両親と行ったり、小学校の夏の林間学校で行って、
  部屋の電気を消した中で怪談を聞かされたりで、ははは。

  友人は大阪から戸隠まで夜行バスを利用してスキーに通うので、
  お蕎麦や地酒の話を聞かせてくれるのですが、

  10月の末に飯縄高原から戸隠中社まで歩いたそうで、
  その時の写真です。

  戸隠神社の中社から奥社にかけては、奥深い杉木立の並木が続き、
  昼も薄暗い記憶が残っていたのですが、
  意外と明るいのに驚き!
  ですが、周囲の木々の紅葉が済み、落葉して明るいのだと気がつきました。
3-DSCN0543.jpg
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5-DSCN0551.jpg
6-DSCN0552.jpg
    

       
  
  かなりの参拝客がおられ、外人さんの姿も見えますねぇ。
  いつかまた、再訪してみたいものです!
7-DSCN0553.jpg

      
  こちらは戸隠スキー場の瑪瑙山から下るコースだそうで、
  草原になっているのが、スキー場なのでしょうね。
  後2ヶ月もしたら、滑りに行く、との事!
  
8-yosi-togakusi1.jpg
         
9-yosi-togakusi2.jpg
       
  遠くの冠雪の山々は白馬連山、右手前が戸隠連山、
  左手前にちょこっとあるのが一夜山だそう。
   

  この写真の背景にもちょこっと見えましたが、
  切り立った戸隠連山の山々は、今も変わらず記憶に残るまま!

  仕事にも、オフのお出かけにも忙しい彼女ですが、
  しっかり撮って送ってくれる様に頼んでおきましょう。
  Ysちゃん、宜しくねぇ!!



◆ 展覧会のご案内 ◆

  私の絵の師二木一郎さんの、諏訪の絵画教室のメンバーの小品展が、
  この秋、私も個展をさせて頂いたギャラリー橋田さんで開かれます。
10-138s-.jpg
11-137s-.jpg
  
  どうぞお出かけご高覧下さいますよう、ご案内申し上げます。

  二木さんのブログはこちらに。
  http://blog.goo.ne.jp/futa2560



 *****

  ただ今本家ブログには、モンティッキエッロ再訪 ・ トスカーナの小さな村
  をアップしております。
  http://www.italiashiho.site/

  ご訪問、よろしくどうぞ!
       


         

       

この記事へのコメント

  • 小父さん

    こんばんは
    昨日から挑戦してますがなかなかコメントを残せません。

    >ゴルドーニの家 内庭

    これってカルロ・ゴルドーニ(ヴェネツィア共和国の劇作家でリブレット作家)のことですか?

    >階段アーチの奥の煉瓦壁も

    うわー、細やかに絵筆が動いているんですね。

    >内庭全体の色を整えるのに、はぁはぁはぁ・・

    なるほど、壁下部の変色などにもご努力されているんですね。

    >3mmほど下に下げ、その右のもそれに合わせ下げました。

    このような数値をお聞きすると、すぐダ・ヴィンチをイメージしてしまいます(笑)
    これは幾何学ではなく情感なんでしょうか?

    >これで階段の向きと内庭の関係が収まった気がします。

    いや、shinkaiさん、建築の意匠設計やインテリアなどに向かれていると思いますよ。
    名だたる設計屋さんは実際の建築物を出来上がった段階でイメージでやり直させます(笑)

    >まだ井戸も手を入れておらず、地面も濃淡を入れた程度で、

    あら、あらためて見直すとそうかな~思いました。
    でも精密画と色彩が同居しているかのようにも感じます。

    >ブラーノ島の洗濯物

    強い日差しに、洗濯ものの白が光っていていいですね。
    壁に映る影から太陽の傾きを想像します。

    ゴンドリアのシャツでしょうか?
    インパクトがありますね。

    物干しのひも、滑車、フックなども素敵です。

    緑も壁の下部には電源ボックスですね。
    こんな所にも素朴なブラーノ島を感じます。

    有難うございました。
    2015年11月20日 23:51
  • shinkai

    Unknown
    ★小父さん、こんにちは! コメント有難うございます。

    はい、そうです、カルロ・ゴルドーニの生家です。
    最初に描き出した時は、本家の方に載せている家の記事にもリンクしたのですが、2回目からは単にゴルドーニの家と書いていて、・・済みません。

    ですが、生家とはいえ、彼の両親の持ち家ではなく、貸家だったようなのですが、現在は修復されてゴルドーニ博物館として公開されているのです。

    私はモチーフのそれぞれの固有色を大体そのまま使って描いているのですが、それでもある程度描くと、その絵の中での調和を考えながら色を整えるので、その時点で色味などが自分の好みに従って変わってきます。

    と同じ様に、実際とは違う形になったり、強調したり省略したり、様々な変化をします。
    いえいえ、レオナルドなどとは恐れ多い、彼だったら最初から見えている、分っている部分なのでしょうが!

    幾何学か情感か、となると、そうですねぇ、絵の中で一番自然な形というのか、絵を見た方が、あれ、ここどうなっているの?という疑問を持たれない自然な形に、たとえ実際はそうではなくとも、という事でしょうか。

    いえいえ、私は新しい物を作り出すというタイプではなく、ある意味での職人のタイプだと思います。
    本物の実際の景色や建物があり、それを自分流に納得できる、好きな形と色で再現してみる、とでも言うのかな、それだと思います。

    はい、ブラーノ島の洗濯物、漸くに納得できる色、強い陽射しになったと思います。
    ははは、小父さん、ゴンドリエーレです。

    そうなんですよ、同じ建物の中でも持ち主が違っていて、それで壁の色が違い、電線やガス管の色も違っているのですね。

    いつも、本当に丁寧に見ていただいて、有難うございます!
    2015年11月21日 04:34
  • abi

    Unknown
    こんにちは、shinkaiさん(=^・^=)
    建築物も洗濯物も、shinkaiさんの絵は素晴らしい作品になりますね~♪
    洗濯物って、普通はあまり目に留まらないと思って…
    それが、こんなに素敵な作品が生まれるとは。
    お家の方には、ややこしいTシャツを着てくれて感謝です^^
    ゴルドーニの内庭も、優しい雰囲気漂う造りなのですね。
    同じ色調のトーンで、グリーンの植物とかがないところがシックで良いですね^^

    今、セレナが起きて来て、画面真ん前で落ち着きました^^;
    5hyj8GGGGGGGYHGVCyhcxvhyx6tyv6b6ghhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhh
    「ギャー!にゃんと、パソコンで爪とぎを!!」↑↑
    今、邪魔でキーボードが打てなかったので、邪魔な様子の写真を撮っていたら、
    セレナからsahinkaiさんへメッセージを送ったようです(=゜m゜=)
    意味不明ですが・・・このようなことは初めてのことなので、読んでやってください…^^; スイマセン(笑
    多分、ボクもカッコよく描いてくださいとお願いしたのかも~^^
    何枚か写真を選びますが、最終的にはshinkaiさんにお任せしたいなんて思っておりますが…(=^v^=)
    2015年11月22日 12:39
  • shinkai

    Unknown
    ★abiさん、こんにちは! コメント有難うございます。

    そうなんですよ、こちらの洗濯物は色物がたくさん混じっていて、とりわけブラーノ島の洗濯物は、家族構成が分る位に、ははは、下着類もしっかり干されているので楽しくて、描きたくなるのです。

    ああ、そう言われてみるとそうですね。 あの内庭には植物の鉢が無かったですね。 大概ヴェネツィアのお家にはあるのですけど、あそこの内庭は運河に面しているので、高潮の時には水に浸かる場所ですから置いてなかったのかもですが、
    そうですね、あっても描かなかったかもです。

    ははは、セレナ君のメッセージの最後は、はははははと笑っていませんか?! 
    OK,分った、分りましたよ、セレナ君。 ママの素晴らしい写真の中から、ママと一緒に、特別にかっこ良く見える姿の君を選んで、心を込めて描かせて貰いますね。 待っていてね!

    はい、abiさん、私も一度ブログの以前の写真も拝見させて頂きますね。
    2015年11月22日 15:40

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