・ 猫ちゃん  ワン君  Gatti e Cani 


◆ 藁山の猫  Gatto sopra il covone  29x25  4号変
         
+DSC02159_GF.jpg
     
          
DSC_3788.jpg
    
  これは、私のイタリア語の先生アンナリーザの実家、コネリアーノから
  東南に10k程のコドニェにある、で得たモチーフで、
  彼女の家はトロット競馬の馬の教習所をしているのに、
  友人とその両親とお邪魔した時の事。

         
  生まれたばかりの肌が光るような子馬ちゃんも、飼育中の馬達も、
  猫も犬もたくさんで、
  とりわけ猫ちゃんたちが10匹ばかりも自由にあちこちで遊んでおり、
  色も柄も大小様々のを大喜びで撮っていた時、
  アンナリーザが「ほら、shinkai!」と指差す先に、この猫ちゃん。
 

  いつも見る藁山の、何倍もある大きな藁山のてっぺんから見下ろすこの子!
  おまけに藁山には納屋の柱の影が大きく傾いて映り、
  作業のフォークが突き刺さり、奥に悠然と座る猫ちゃんの目がキラリ!

   
  願っても無いモチーフを得られたのでしたが、
  描けると確信するまでが長かった、です。








この記事へのコメント

  • 小父さん

    こんにちは
    久々の猫ちゃん!

    この絵には手を入れられたんですか?

    私には完成品に思えます。

    この作品も海か空を渡って日本へ旅行するのでしょうか?
    猫ちゃんがそのことを知ったらびっくりでしょうね!(笑)
    2015年07月23日 12:24
  • shinkai

    Unknown
    ★小父さん、こんにちは! コメント有難うございます。

    はい、この秋の個展用の絵は一応お終いとしましたので、手直ししたのも写真を撮りなおししたりで、作品用ページに改めて載せているのです。

    少しでもイタリアに触れて頂きたく、会場ではその土地や、その絵についてのちょっぴりを書いたリ、イタリアのどの辺りにある土地なのかも分っていただけるよう、小さい地図も入れたのを絵の下に置いているのですが、
    その文を書きながら、改めてぼちぼち載せています。

    有難うございます! これは描き終えたと思ったときのままです。

    はい、絵が出来た時に写真を撮ったのを、アンナリーザに送っていまして、喜んでくれました、
    8月の10日ぐらいまでには、こちらも15,16日と連休になるので、その前に発送したいと考えています。
    2015年07月23日 14:08

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