・ アルノ河の夕暮れ   久し振りに、 


  昨年9月半ばに一度描きだしを見て頂いた、
  アルノ河の夕暮れ。

  空の色、気に入った黄昏時のピンク色を出したくて手こずり、
  何度も何度も手を入れかなり描いたのですが、ブログにはアップせず、
       
  というのも、水を描きだした所で、どうしても気に入らず、
  なに、単純に言いますと、描けないと言うだけの事でして、はい、
  遂にお蔵入りと致しました。

  所で最近色鉛筆を使いだしてから、
  水彩では塗り重ねの問題でどうしても出せない、描けない色も、
  塗り斑なしで仕上げる事も、楽になり、

  ひょっとして、あれ描けるかも!という気になり、
  再度取り組んでみましたので、
  見てやって下さい。


  アルノ河の夕暮れ

s-img816.jpg       

  色鉛筆で空の色から整え始め、
  水を描きだした所で、もう一度自分の想いを構築。

  空の色を生かせるように水の色を濃くし、
  橋の濃さで〆るのはどうか、と。

  という事で、それもあって水の下側を3cm切り、
  橋の位置をぐっと低く。

  まだ橋の描き込みをどうするか、掴み切れていないのと、
  水に見えるオレンジ色が、こうして見ると気ににかかりますが、
  全体の色は、これで良いでしょうか?

  イタリアで時に見る、とろんとしたピンクから薄い紫の夕暮れ。
  たまたまその夕暮れを見れたヴェッキオ橋からの眺め、

  甘くとろんとした夕暮れの空気になりますように!


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