・ シエナの空飛ぶ気球 描き始め と、 エレオノーラ・ディ・トレド展

シエナの空を飛ぶ気球を描き始めましたので、見てやって下さい。

シエナの空飛ぶ気球  26,5x37cm  5P 大

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5年前の春、オルチャの谷一帯をゆっくりと回り、最後にシエナに
近寄り滞在した宿の朝、庭に出て霧の風景を撮っていた時、
気球がふわ~っと飛んで行くのに出会いました。

ン十年前、ははは、日本から来てシエナで1か月過ごし、
毎朝バスで町中の語学学校に通っていたある朝、
ふと窓の外を見ると、ふわ~っと気球が2つ飛んで行くのを
見かけて以来、何とも久し振りの出会いでした。

その時の様子は
古いシエナの写真からと、ブログのお休み、新設のお知らせ
http://italiashinkai.seesaa.net/archives/20180801-1.html

と、今回のモチーフの元の風景は
気球の飛ぶ風景 ・ ブログのお休みと、閉鎖、新設のお知らせ
https://www.italiashiho.site/article/460851381.html
に載せています。


そうなのです、 高上り大好きのshinkaiは、気球に乗って見たい、と
いう希望も持っていますが、何せ少々お高く! ははは。

サイトを探すと、大体5月頃から夏一杯かな、
気象条件が安定していて、危険が少ないのだそうで、
トスカーナ一帯に、何件か飛ぶ基地もある様で、勿論シエナ方面に
向かうのもあるわけでして。

この絵でいうと、一番高い丘から、右端2段降りて来た右端から、
右に向かって細長く続くシエナの町があるのですね。

はい、この時の気球・イタリア語でモンゴルフィエーラ、と言いますが、
本当は1つだけだったのですが、

それの遠近感と、余り空間が広すぎると難しくなるので、2つに。
                
知恵を授けて下さったのは、我が師の二木さんで、

彼は冗談半分に、頭の固いshinkaiには無理だろうと、ははは、
3つはどう?と言って下さったのを、本人は2つの経験があるので、
そうだ、そうします、と軽くOKしたので、逆に驚かれた様で、へっへっへ。


それはともかく、全体の色をどの様に纏めるか、が問題で、
そろそろと色を重ねながら、霧のかかった風景になる様に、
始めて描く気球にも、飛んで貰えるように、頑張りま~す。


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今日の第2部   フィレンツェで、エレオノーラ・ディ・トレド展開催

この6日の朝スマホに出たニュースに、「エレオノーラ・ディ・トレドと
フィレンツェのメディチ家宮廷の発明」展が開催される、というのがあり、
早速にサイトを覗きに。

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アーニョロ・ブロンズィーノにより、不滅のフィレンツェ公爵夫人となった
姿を調査する素晴らしい展覧会、とあり、

「16世紀の偉大な女性」であるエレオノーラ・ディ・トレドに捧げられた
史上最大の展示会が2月7日から一般公開され、

絵画、ドローイング、タペストリー、ドレス、宝石、貴石など、
100点を超える作品が、フィレンツェ公爵夫人の生涯、個性、
広範な文化的影響について語ります」と。

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コジモ・ディ・メディチの妻は、死後にフィレンツェ大公夫人、公爵夫人、
摂政となった、政治的に影響力のある女性であり、
今日知られているボーボリ庭園の真の創設者。

そして美の象徴でもある彼女は、当時のファッションと衣装の女王であり、
芸術を愛し、女性の力とカリスマ性の、なんと稀な、
ルネッサンスの象徴でもありました。

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ナポリ総督ドン・ペドロ・デ・トレドの娘であるエレオノーラは、並外れた
組織力に恵まれ、メディチ家の宮廷建設において重要な役割を果たし、
フィレンツェにスペインの礼儀作法を紹介し、

エリートのファッションに革命をもたらし、夫と同じくらい野心的な彼女は、
夫と協力して重要な目標を達成し、・・・と続きますが、


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ウフィツィ美術館が主催し、美術史家でニューヨーク大学フローレンス・
ブルース・エデルスタイン教授が企画したこの主要な展覧会は、
2 月 7 日から 5 月 14 日まで、ピッティ宮の大公の宝物館の 1 階
豪華なスペースで開催されます。



という事で、彼女の肖像を含め、最近アーニョロ・ブロンズィーノの
絵に改めて関心を持っているshinkaiは、即、出かけよう!と決め、

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既にフィレンツェの大聖堂のすぐ近くに安い宿を見つけ、予約し、
3月9~11日の2泊3日で出かけて来ます、 う、れ、ち、い。

ついでに勿論ウフィッツィにも出かける予定で、どの様に回るか
考えつつ、
フィレンツェの地図を眺めつつ中華料理屋も探し、ははは、
出かける前のウキウキを楽しんでいます。

フィレンツェでは、晴れて欲しいなぁ!!


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