もう1度絵はパスさせて頂き、 サイトで見つけた面白い訴えの手紙を
ご紹介致しますね。
はぁ、ここの所絵の詰めで追い詰められておりますがぁぁ、
まぁ、こんな面白い話も、というか、手紙の書き手が大変ユーモアありで、

「3週間前から我らの3匹の猫が、我らの新しいミキサーを押収しており」
という変わった訴えが、ソーチャルで沸いており
これはつい最近10日に載った記事で、
猫は家の王様なのを皆知ってますが、それが3匹となるともう逃げ道はなく、
カナダのブリティッシュ・コロンビア州ビクトリアでの3匹の猫とミキサーが
主演のお話をどうぞ!
ソーシャルに投稿したのはジェッシカ・Jessica Gerson-Neevesと
ニッキー・Nikiiで、上記した通りのミキサーのメーカーにメッセージを
書いたジェッシカ。
「最初にお断りしたいのは、これまでに受け取られた中で、最も奇妙な
メッセージになるとお伝えする必要があり、前もってお詫びを。」
つまりお話の最初は、2人が念願のミキサーをブラック・フライデーの
販売中に購入した事に始まります。
「数週間前に、ミキサーが我らの家のドアに到着した時、とても幸せでした。
我々はすぐに箱を家の中に入れ、”ちょっとの間” キッチンの床に置きました。
これが私たちの最初の間違いで、ここから物事が奇妙になります。
ええ、なぜなら家には「マックス」 「ジョージ・世界の破壊猫」
「ランド・カルリジアン」の3匹の猫がいるからで、
マックスが箱を見つけるのにはほんのス数秒しかかからず、
その箱が彼の物とし、それに飛び乗りました。

そして、それは終わりの始まりだったのです。」 と続きます。
それは2週間半前で、それ以来、箱は一度に少なくとも1匹、時には2匹に
寄って占められ、

家には猫が3匹、人間は2人しかおらず、つまり人間は少数派で、我らは驚き、
怖く、強制的に猫を移動させたくはなく、
はい、私たちがまるで馬鹿げている事はよく認識しており、はい、恥じてもおり、
申し訳ありません」
ははは!! この取り押さえの様々な状況は、ソーシャルで
共有された写真が、その種の状況をよく知っている多くの愛猫家たちに
楽しみを与え、 はは、勿論ね!

「所で、ここで言及しなければならないのは、この物語をフォローしている
5万人の内の、少なくとも数人は、あなた方の製品を改めて注文した事を、
私たちは知っているという事で、
同様にあなた方ミキサーのメーカーにも、投稿を追加します。
奇妙な無料広告でしょう?」

という事で、ここに至り、2人はこの奇妙な物語の全体に沿って
奇妙な要求をします。
「我々はあなた方に(メーカーに)手紙を書いています。 なぜなら
この時点に至っては、ヘラクレスの介入なしには、私たちが長年望んでいた
新しいミキサーを使う事は決して出来ないからです。
多くの人が提案してくれている様に、別のミキサーを要求しておらず、
それは馬鹿げていて、まぁ、私たちも馬鹿げていますが、
それほど馬鹿げている訳ではなく、 (これは可笑しい!)

私たちは奇妙な、でもはるかに安価なリクエストの為に書いています。
自分でも本当に自分が要求していると信じられませんが、あなた方が我々に
箱を3つ送ってくれるかもで、
数はとても重要で、なぜなら猫は3匹いて、本当にミキサーを使えるように
するには箱は全部で4つ必要なのです。
つまり他の普通のダンボール箱は、同じ魅力を持っていない様で、
おまけに貴方がたの美しいミキサーと同様に、箱はそれに耐えられるように
作られている様に見えるので、
この方法が今の我々の状況から抜け出す唯一の方法かも、と恐れつつ、
絶望と、多くの多くの言い訳を持って」 と手紙は終わります。

会社はすぐに要求を認めましたが、吹雪と税関の間を、空の箱は
まだ到着しておらず、
ここ数時間で2つ目の箱が出て来ましたが、猫は3匹いるので、
状況は良くない様子。
と記事は終わります。
ははは、可笑しい!!
翻訳した内容が皆さんに上手く伝わりますよう、願っています。
箱の上の猫ちゃんたち、可愛いですねぇ!!
そう、箱は本当に猫ちゃんたちに好かれるのですよねぇ。
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