・ 新しく購入した画材 と、 紫色の一角獣が欲しかったワン君

今日は絵はパスで、画材のお話を。
 
先月23日、対コロナ・ワクチン接種に行ったのでしたが
道筋に文具店があり、暫く前から「閉店セール」の看板が出ており、
ちょうど帰りの時間が合ったので寄ってみました。

この店には家からも近いので20年近く通っており、店のシニョーラとは
顔なじみだったのですが、近年近くのシニョーラが手伝っており、
遂に43年の後に閉店に至ったという事でした。

何か欲しいものが見つかればちょうど良いと思ったのでしたが、

結局戦利品は、上のペリカンの色インキ10色と、

1-DSC05198_01_GF_1.jpg

ファーバー・カステルの3角の水彩色鉛筆24色セットがあり、
と、白のボールペンが欲しかったのが既になく、細いマーカーを2本。


ペリカンの色インキは乾くと滲まず使いやすく、いつものオンライン・ショップでは
もう扱っておらずで、探していたのでやれやれ!

ファーバー・カステルのこの種類は、特別上等な品ではありませんが、
芯が硬く、下塗りに使うのにとても重宝で、これも嬉しく購入。

シニョーラに宜しくお伝えを、とお願いして出ましたが、
もうこの店が無くなると近くに文具用品店が無くなり、不便になりますが、
跡継ぎがおられないので、仕方がないですね。



で、この4月9日に受けた右目のレーザー手術、白内障再発の為でしたが、
大変簡単に、しかも上手く行き、病院を出る頃には既によく見え始め、という、
車で連れて行ってくれた友人が、こんなに簡単ならもっと早くしてくれたら
良かったのにねぇ、と、ははは。

という事で、今はせっせとシラミ潰しに精を出しておりますが、

暫く前に新発見の、はい、おくてshinkai新発見の、鉛筆削りでガリガリっと
先を尖らすと、シラミ潰しがとても楽に! とこの年になっての初体験!!

ずっとカッター・ナイフで削っていたのは、あれは何だったんだ!という、
目から鱗の体験で、じゃぁ、良い鉛筆削りを買おう!に直結。


何が良いのか分からず、日本のサイトで、鉛筆削りお勧め品を、皆さんの
ブログに探し、2つほど候補が見つかったものの、
日本製品を日本アマゾンで買って送って貰うと、送料が高くなるので、

こちらで買えそうな品を推薦している方の記事から、
この M+R の品を、アマゾンit で購入。 

2-DSC05208_01_GF.jpg

日本で売っている値段はほんの少し高く、送料もかかる、との事でしたが、
こちらでは27,53エウロで、送料無料、翌々日到着。

勿論もっと安いのもあったのですが、がっしり重そうなのも気に入り、これを。
で、使ってみると、鉛筆を指し込むとガシッと銜える歯形が付きますが、
考えていた程気にならず、そして思っていた以上に大変良く削れます。



何となく、猫ちゃんが尻尾を持ち上げている様なこの写真、ははは、

ハンドルの方にはこんなラベルが張ってあり、 
色鉛筆を削るには右回し、黒鉛筆、つまり普通の鉛筆には左回しとあり、

3-DSC05210_01_GF.jpg

差しこんで銜えさすバネと、削り本体との距離が長いと細長く削れる、という事で、
つまり幅広に距離を取ると、ガリガリと長く削られ、という事は無駄も多くなる事で、

ケチなshinkaiは、1cm程の距離で挿み、ハンドルを回しつつ削り屑の落ち具合、
つまり芯色屑の落ち具合も見つつ、ハンドルを回していますが、

なんと、なんと、あっという間に削れ、時間短縮、おまけに芯先が見事に尖り、
今迄のこの何十年間、一体何をしてきたんだろ?!と。

まぁね、少しだけ、今迄より色鉛筆のへり具合が早いような感触もありますが、

これだけシラミ潰しが楽なら、これは我慢せんとイケンなぁ、と。
いう、新しい画材と、新兵器の鉛筆削りについてでしたぁ。


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今日の第2部   犬が店に入り込み、紫色の一角獣を盗もうと・・

イタリアの新聞ラ・スタンパ・La Stampaのサイトに、ラ・ザンパ・La Zampa
というのがあり、ザンパとは、動物の足、手を指し、
今回はそれで見つけた記事をご案内しますね。

犬が店に紫の一角獣を盗みに入り、野犬捕獲員が彼に買い与えた
Cane entra in un negozio per rubare un unicorno viola: l’accalappiacani glielo compra

というもので、読んでみると大変に微笑ましい記事で、

アメリカはノース・カロライナのカンサスヴィルの街で、店からの通報で
野犬捕獲員が駆けつけると、

犬が店に入り込むと真っ直ぐに紫色の一角獣のぬいぐるみの前に走り寄り、
追い出しても、客が出る隙を利用して何度も入り込み、紫の一角獣の前に!

という事で、不憫に思った野犬捕獲員が、彼に10ドルの一角獣を買え与え、
今の所野犬の状態なので、そのまま収容所に連れて行った、という状態で、


まぁ、ご覧下さい! この優しい顔、癒され、愛する紫の一角獣に寄り添う姿を!

4-c1-.jpg

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動物が店に入り込み、犬のカリカリ袋の前に、というのであれば話は分かりますが、

きっとかっては飼い犬で、そこにはきっと子供たちがいて、
似た様なぬいぐるみがあったのだろう、と野犬収容所では推察し、

ディズニーの「ラヤと最後のドラゴン」から小さなドラゴンに因み、
シーズー・Sisùと野犬収容所で新しく名付けられ、 ご存知ですか?!


とても優しく、頭がよく、そして良く従う、という事で、
きっと元の飼い主は探しているだろうと考えているそうですが、

様子を知ったたくさんの人から養子にの話があり、別の一角獣の贈り物も
届いているのだそうで、食料のプレゼントもあったそう。

野犬捕獲員たちは、「シーズーが新しい玩具で幸せなのを見る我々も幸せ」と。

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こんな良い顔をしたシーズーなら、きっと良い新家庭が見つかる事でしょうね!


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posted by shinkai at 01:40Comment(0)・欄外