・ タンポポ と、 ミラノ行き 街中をちょっぴり

タンポポをお休み中に描きましたので、見てやって下さい。

タンポポ    18x13cm   0号

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最初に、写真の緑色が少し濃いめに出ている事、も少し黄味が入った緑色
であるのをお断りし。

実はこのタンポポを描いた元の写真は、もっと落下傘が飛んだ、というか、
ひょっとしてほんとのタンポポではないかも、と思う種類で、

透けた胞子の姿が面白いと思って描きだしたのでしたが、
描いている内に、スケスケが丸く平均していると、とても描きにくい事に気が付き、
はぁ、いつも気が付くのが遅いもので、へへ、

というのも、平均して透明に見えても、胞子は丸くついているので、
その丸さが描きにくい、という事で、

途中で改心し、せめて左側半分はまだしっかりついている、という様に、はは、
せっせと丸くなるように増やしたのです、はい。

下に緑色を一旦入れてから描き込んでいるので、白がなかなか白くならず、
せっせと何度もグワッシュで描き重ねました。

右下に少し離れて付いている胞子は実際の姿ですが、
風に吹かれて少し飛び出したのは、飛びたいshinkaiの気持ちで~す。


*****

今日の第2部   ミラノ行き 街中をちょっぴり

実は9月26日に日帰りでミラノまで行って来ました。 というのもミラノの領事館で
頂きたい証明書があったからですが、
先に電話してお願いしておくと、その日の午後に頂けるというので、
ではブレラ絵画館か、アンブロージョ教会に行こうか、とジュリアーナと一緒に
出かけて来たのでした。

コネリアーノを朝7時5分発の特急のフレッチャ・ロッサに乗ると、10時15分に
ミラノに到着で、コネリアーノ駅のホームから見る日の出の色。

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家を出た6時15分頃はほんのりの紫色が見え、ブルーの濃さも素晴らしく、
まさに東雲の色とはこんな色だろうな、という色だったのですよ。



これは戻りのミラノ駅で、遅れて入って来たフレッチャ・ロッサ。

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こんなに何枚も撮ったのは、実はジュリアーナが特急に乗るのは初めてだ、
というので、初体験のを送ってあげる、という事で、ははは。



ミラノ駅構内は、いつ見ても、ああ、ミラノ駅ぃ、という感じが湧きます!

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正面にフレッチャ・ロッサの宣伝があり、右の下の行にヴェロチタ・イタリアーナ・
Velocità Italiana・イタリアの速さ、とありますが、

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そろそろミラノ駅という時のアナウンスで、予定よりも1分早く到着、とあったものの、
その後が凄い揺れで10分程遅れ、ははは、そう、それが「イタリアの速さ」ね!



地図をどうぞ。  ミラノの日本領事館がちょうど真ん中で、ミラノ中央駅が右上に、
そして行こうというブレラ絵画館は左下で、
駅から領事館まで歩いて20分程、領事館からブレラ迄15分程の距離。

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10時半頃までに来て頂いて書類を出して頂くと、午後3時頃にお渡しできます、
という事だったので、駅で既にカフェを飲むと10時半だったのでタクシーで領事館まで。

で、引取りの3時半までの間をブレラで、という事だったのですが、こちらも遅れ気味で、
せっせとブレラまで歩きますが、領事館から出た通りが並木道で。 曇り空が残念。

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交差点から西に見える教会、調べてサンタ・マリーア・デッリ・アンジェリ教会と。

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ブレラ絵画館入口と、

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奥がラァファエッロのマリアの結婚、右がピエロ・デッラ・フランチェスカの
ブレラの祭壇画。

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ミラノの短い時間でどこに行くか、と選択候補のブレラのサイトを見ていて、
そうそう、これもあった、それにこれも、と一度に再訪の願いが吹き出たのでした。



入口から中庭を。

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という所で、ブレラの予告編はお終いで、ははは。



ブレラの向かい側に並ぶ、コムーネの貸自転車。

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午後は良いお天気となり、行きと同じ道を領事館に戻る途中の、古い建物。
放置されている様でしたが、勿体ないなぁ。

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子供たちも結構遊んでいた公園。 緑が意外と多いのに少し驚きも。

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領事館で無事に書類を頂き、出て来てすぐの大通りから真っ直ぐにミラノ駅が奥に。

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歯科外科の、ドットーレ写真入りの広告があり、イチビリshinkaiはすぐにアップも!

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4時15分発の切符を買っているので、せっせと歩き、駅がこう見える位置まで。

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大時代的なミラノ駅の中央を。 この辺り警官がゾロゾロいて、兵隊の姿も。

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そして駅構内に。 正面のエスカレーターで上がり、それからまたエスカレーターで
上がって、ホームに出たと。  

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で、薄暗くなったコネリアーノに無事帰りつき、ウン、たまにこうして都会に出て、
美術館を見るのも良いねぇ!と満足の2人でしたが、ひとつ可笑しい笑い話をね。

領事館に行く、というのは大分前からジュリアーナに話し、なんで行くのかも説明
したのですが、準備段階でミラノ行き、領事館行きに必要なコネリアーノの市役所で
貰う、いつからイタリアにいるかの在留証明などの話の時にも、
また領事館で何をするのかを尋ねるのですね。 都合3度程も説明をし、
まぁさか、物忘れするとか、何とかいう事ではないだろうね、と少し気になる程で。

で、最後に、電車の切符も買い、最終的にブレラに行こう、と決めた時も、
また領事館での話になり、そんなに分かり難いか? 説明が上手くないか?と
心配になった所で彼女が言ったのは、「領事館にはイタリア人だけか?」と。

何?! 日本領事館やんか、入口にいるのはイタリア人の警備だけど、
中にいるのは皆日本人だよ、という事で一件落着!

つまり彼女は領事館に行って、shinkaiがイタリア人に、イタリア語で上手く、
欲しい書類を説明できるか、と心配していた、というのが分かったのですね!!

ははは、大笑いになりましたが、彼女は本当に心配していた様で、
shinkaiのイタリア語がこの頃とみに衰えている、何せ今時は殆ど1人で引きこもり、
お絵描きで、元から弱いイタリア語がなおの事衰えているのは自覚ですが、ははは、

それにしても友情溢れる心配と、日本領事館にもイタリア人がいる、と思う、
そのギャップが可笑しく。 
とはいえ、私自身もイタリアに来るまでは領事館などに縁が無かったのですものね。

という事で、特急フレッチャ・ロッサと、領事館なるものと、今回のミラノ行きは
ジュリアーナにとっては2つの初体験が重なった、という事なのでしたぁ! ははは。


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