ピエンツァ郊外のヴィッラを描き始めていますので、見てやって下さい。
糸杉のあるヴィッラ ピエンツァ 26x19,5cm 3号P

世界遺産にも指定されている、トスカーナはオルチャの谷の東にある
ピエンツァの町から西に向かう時、町を出てすぐにこのヴィッラが。
5月初旬に行った時に町の出入りに見ていて、
これは朝早めの快晴の空の下でのもの。
これは朝早めの快晴の空の下でのもの。
実際はヴィッラの前に一列に並ぶ糸杉が、どれもが皆左に傾いていて、
まだ苗木の時に強風に吹かれてこうなったのか、
植え方が悪かったのか、はは、とにかく皆左に傾いているのですね。
まだ苗木の時に強風に吹かれてこうなったのか、
植え方が悪かったのか、はは、とにかく皆左に傾いているのですね。
描きだす前はそう気にもならず、まぁ、そういう事もあるよね、と
描き出したのですが、
描き出したのですが、
いざ紙の上に見えると、描き手shinkaiの性格が歪んでいるんかいや、
と思われそうな姿に見え、ははは、
大丈夫と思っていても、いざ描いてみると、こりゃぁイケン!というのは
ちょいちょいある事なので、へへへ、またやぁ、と
せっせと訂正いたしましたぁ。
ちょいちょいある事なので、へへへ、またやぁ、と
せっせと訂正いたしましたぁ。
が、右から3本目のかなり傾きの酷いのは、そのままにしまして、へへ。
カーブする道の右側は麦畑で、
左の広い方は単なる草原ではなく、多分何か耕作している畑と思いますが、
背の低い小さい葉がみっしりと育っていて、何かわからず・・。
今、空と手前の畑の方までは何とか下地の色鉛筆も、一度シラミ潰しを
した所で、車道の所はまだ最初の地塗りのまま。
した所で、車道の所はまだ最初の地塗りのまま。
緑の色がみな違うのと、植物の葉の違いの感じが描けると良いなぁ、と。
特別に何か特徴がある風景、というのではなく、
見た時、あっ、良いなぁ!と直感した、どちらかというと単純な風景ですが、
直感で得た感じが出ると良いなぁ、と思っています。
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今日の第2部 動物たちの可笑しい姿!
先回予告しました様に、し明後日20日の早朝からトスカーナに出かけ、
ブログを月末までお休みさせて頂きますので、
ブログを月末までお休みさせて頂きますので、
今日の第2部は皆さんにも笑って頂こうと、集めた可笑しな動物たちの姿を。
いろいろな服装をさせたりする可笑しいのもありますけど、
何気に可笑しい動物たちの一瞬のポーズ、というのを多めにご披露です。
まずはリス君、3体。



まだ雛の、これは何種? でも真剣な目と、大きな水かきの足!

カンガルー君も横になって休むんですねぇ。
しどけない姿? はたまた瞑想中?

ははは、水族館のガラス越し。

ワン君たちの友情表現、3体。



我が仲間の1人、タータに似ているとジュリアーナと大笑いしたやつ!!

同じ写真のタイトルに、B&B としたのがありましたぁ、ははは。

まぁさか、バレーの練習ではないでしょうねぇ!

お馬ちゃんと猫ちゃんの愛情。

充電中 と 充電OK! ははは。

では、行ってきま~す!
充電して元気に戻りますので、よろしくぅ!!
充電して元気に戻りますので、よろしくぅ!!

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