・ ジョットの鐘楼描き初めと、 レガータ・ストーリカ2016 


  フィレンツェのジョットの鐘楼からの眺めを描き始めましたので
  見てやってください。

  ジョットの鐘楼より フィレンツェ  33,5x21,7cm  4P

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  フィレンツェは花の大聖堂脇にあるジョットの鐘楼に上ると、
  階を上がる度に、大聖堂の見え方が変わって行きます、勿論ね。

  そしてハァハァ言いながらも階段を上り続け、

  ドゥオーモのクーポラが細長い窓の向こうに見え、
  最後は目の高さに丸屋根だけが迫って見え、
  そして外に出て鐘楼の周りを歩けるのですけど、

  絵にしようと思うと、やはり選んだのはこの高さ。

       
  今はまだ壁が明るく残っていて、
  窓の上部のアーチの所だけ濃くした所ですが、
  全体がもっと暗く濃い色になり、
  窓の向こうに見える聖堂と空の青が、
  自分が息を止めて見つめた時の鮮やかさになるように、と。

  頑張りま~す。



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  今日の第2部  ヴェネツィアのレガータ・ストーリカ2016

  この日曜はヴェネツィアのレガータ・ストーリカ・Regata Storica、
  伝統の競艇が行われたのですが、まるで忘れていて、
  晩御飯のお供につけたTVでちょうど中継中でした!

  最後の2人でのゴンドラ漕ぎが始まった所で、
  面白くて最後まで見て、ちょいちょい写真も撮ったのを皆さんに、
  と思って整理したのですが、どうも写真の出来が気に食わず、

  競技の様子は余り無いのですが
  サイトから引いた綺麗な写真でご覧下さいね。


  様々な形の船、6人で漕ぐ大型の物、女性2人でのもの、
  若い選手の舟、といろいろな競技が続くのですが、

  最後の2人で漕ぐゴンドラの競技が一番のハイライトで、
  ルーディ・Rudi(多分右、舳先で漕ぎ)とイゴール・Igor、
  この2人は従兄で、姓がヴィニョット・Vignotto。
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  先頭の水色のゴンドラが彼らで、こうして見ると後ろが迫っている様に
  見えますが、出発してじきに先頭に立ち、それも何挺身も
  引き離す圧倒的な強さで、
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  記録となった14回目の優勝を飾りました!

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  いやぁ、強いですねぇ! 彼らの名はずっと前から知っており、
  今回TV画面で、あの若者達がこんなにおっさんになったか、失礼、
  と驚きましたが、ははは、

  このゴンドラは高さが38cmしかなく、漕ぐのが大変難しいそうで、
  あの強さで勝つには、息の合った不断のトレーニングが
  凄いのだろうと思いました。

  イゴールは確か2回目の優勝を狙う時の直前にバイクの怪我をし、
  それでも毎日2度マッサージを受けつつトレーニングに励んだ、と
  言うような根性の持ち主ですしね。
  彼らの息子達も漕ぎ始めている、との事でした。
       



  こちら女性2人組み、白のボートで優勝した
  アンナ・マオ・Anna Maoとロミーナ・アルディット・Romina Ardit、
 
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  10年ぶりの復帰で9回目の優勝だそう!!
  2人で6人の子供のママ達だそうで、これもお見事!
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  この若者2人はマランゴン・Marangon とヴェッキアート・Vecchiato
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  6人漕ぎの舟の部では、紫色のジューデッカ島のグループが、
  上の若者の部と同様、写真判定で優勝を飾りました。
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  この女性はリオのオリンピックで、52K級女性柔道で
  銀メダルを取ったオデット・ジュッフリーダ・Odet Giuffrida.
  競艇前の時代行進に参加した様子。
  
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  時代行進の様子を。
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  レガータ・ストーリカのご案内 その1と2
  http://italiashio.exblog.jp/16783336/
  http://italiashio.exblog.jp/16783238/



       
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