・ 壁の静物 途中経過と、 新しく買った紙のブロッコや、身辺雑記など

ラファエッロの生家博物館の壁の静物、描き込んでいますので、見てやって下さい。

ラファエッロの生家にて ウルビーノ   27,5x19cm 3号P

1-+DSC02127_GF.jpg
壁の色をまず描き込んで様子を見ないと、とせっせと塗り込みました。

余り色身のない、単なるグレイも寂しいし、実際は右下に見える濃い色部分は、
多分窓の鎧戸の色と思われる茶系なのですが、好きではないし、色を変えたり、
どの程度影の色を濃くしたら良いのか、と模索しつつ描いています。

中の棚においてあるものは、一番上が陶器の壺で、中段に銅器があり、
コップと、真ん中に口の広い鉢がありますが、

実際はこの壁の棚の前面にはアクリルの扉が付いている為、その反射で様子が
見え難く、その辺りも考えて描かないといけません。

一番下の棚の床には焼きタイルが張られているので、この部分は少し鮮やかな色が
欲しいと思いつつ、まだまだほとんど手付かずで居ます。


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今日の第2部   新しく買った紙のブロッコや、身辺雑記など

紙は日本に行った時纏めて買い、巻いて持って帰っていたのがまだあると思いつつ、
昨年の春にはつい手ぶらで帰り、先頃もう無い!と気が付き、きゃぁぁ。

ある分を一応パネルに張りましたが、そのパネル張りがこの頃うまく行かず、
しっかり気を付けて張り、上手く行ったと思うのが、乾いてみるとあちこちテープが外れ、
斜めに皺が寄ったりで・・!

4,5枚纏めて張っても、OKなのは1枚とかだとまったくがっくり、なぜか理由も分からず。
水張りテープの糊の賞味期限ってあるのだろうか?

紙がないとなると、さて、この秋に向けてどうする、と考えていて、ふと思いついたのが、
そうだ、ブロッコになったコットン紙があったっけ!!

「パネルに張って描く」という刷り込み意識があるので思い出しもしなかったのですが、

以前買っていた、このイタリアのマニャーニ・Magnaniというメーカーの、
300gの紙 36x51cm 8号までOKの大きさ 20枚のブロッコ が1冊

2-DSC02131_GF.jpg

ブロッコというのは、スケッチブック式になっているのですが、紙の4辺を糊で固めてあり、
水彩で描いても、つまり水を使った後も、乾いた後たわまない、のです。

勿論水張りした方が、余分がすっきり伸びて良いのですが、
私は下塗りに水彩を使う程度なので、そう心配ないと思ったのですね。

この紙は一度使った事があり、かなりゴツイ、質実剛健、という様な印象を受け、
大きな作品用だと、はは、shinkaiにはです、思ったのでした。



戸棚をかき回していて、この古いキャンソンの水彩用ブロッコも見つかり、
こちらは24x32cm、 3号まではOK やはり300gの紙20枚 が出て来て、

3-DSC02132_GF.jpg

これを使って一枚描き出してみた所、コットン紙のシボがそう深くなく、色鉛筆でも
描きやすい事を発見! これは嬉しく、今後の紙の心配が薄れ、やれやれ。



これもまた棚の奥から出て来た、イタリアの紙の大手、ファブリアーノの水彩用の
ブロッコですが、これは12,5x18cm ハガキ大サイズで、200g のもの。

4-DSC02133_GF.jpg

紙を買わなくてはと思った時、ファブリアーノだと安い、とも思ったのですが、はは、
ファブリアーノの紙は200gでもシボが大きく、これはshinkai用には少し無理かもと。

このファブリアーノのブロッコは、昔スケッチしながら旅行した時に4号大のを
持ち歩いて描いた、という思い出の、黄土と紺色の表紙なのです。



一方、今回上の壁の静物の壁色をまず塗り込んで抑えて見ないと、と塗りだした色が
カランダッシェのプリズマッロI、つまり999シリーズの、002番の一番薄いグレイで、

これがなんと既にホルダーを付けた3,4cm程の長さで、せっせと塗りながら、
最後まで大丈夫かと心配しましたが、何とかOKで、もうホルダーの根元まで5mm程!

やはりいつものオンライン・ショップに紙と両方頼まないと、と思いつつ塗るうちに、
ピッと閃いたのがコネリアーノの店で、ネットよりは多少高くとも、あそこにひょっと
同色があるかも、なら即使えるし、ついでにキャンソンのブロックの大きさと値を見て、
と、昨日のプールの戻りに回ってみました。



で、キャンソンのブロックも2種類あり、見るともうダメ、抵抗できず買いまして、ははは、

これが昨日の成果で、紙はやはり300gの、32x41cm 6号ギリギリ と、
家にあった在庫と同じサイズの、24x32cm、
  
2ブロック手持ちがあると、次のも描ける訳でして、

5-DSC02128_GF.jpg

そしてカランダッシェの999シリーズの002番のグレイもあったので2本、
そして明るいグリーンの色を何色か選んで戻りましたが、本当に手元に無かったのは
3色ほどで、後はまだ使いかけの長いのがあったりで、へへへ。

まぁ、いいさ、しっかり長く使えるさ、という訳で、

そして上に見える緑色のが、鉛筆削りの一番シンプルな奴。

いつも鉛筆はカッターナイフで削るので、これは鉛筆型の消しゴム削り用ですが、
流石、今まで使っていたのよりは尖って削れるので、買ってよかったです。
だって、壁の隙間の白い線などは、太い丸い消しゴムでは出せませんものね。


キャンソンの紙はオンラインショップで見ても高く、今回のブロックの大きいのは
37か、38エウロほどもし、小さい方で26,27エウロでしたので、
会計する時に、高いよう!と嘆くと、ちょっと値下げして上げますね、と、ははは、
引いてくれて、全部で73エウロとなりました。やれやれ。

オンライン・ショップのサイトを見て、欲しい物を買うと100エウロにはなるなぁ、と
思っていたので、一応の必要は満たしての73エウロだったのは、えかったぁ!!



という所で、現在のお絵描きの机の端っこの様子は、こんな感じで、
手前の金属のトレイに、これは色鉛筆のケース毎買った時の蓋を外したもので。
ちょうどその絵で使っている色はここに置いておくと取りやすく、転がらないので。

7-DSC02136_GF.jpg

短い幅広の筆は、消しゴムで消した時のカスはらい用です。



所で、これはつい先日取り換えて貰ったモデムで、これはTIMのスマート・モデムと言い、
昨年の秋にTIMからの電話で、光回線になるからどうか、と言われて買ったもの。

最初に10か15エウロを払い、後毎月2年間4か5エウロを払うとOKというのですね。
ははは、まるで値段を覚えていませんが、まぁ、それならOKかと買ったのでしたが。

8-DSC02138_GF.jpg

で、年内にと思っていたのが、先ごろネット接続がおかしくなった時に漸くに頼み
接続して貰ったものです。 以前のは自分で出来たのでしたが、今回は少し複雑で。

で、来てくれたテクニコのアレッサンドロが言うには、ちゃんとした光回線は家毎に工事を
するもので、それだとすごく早い接続になるけど、これはそうではなく、近くに、何という
言葉か忘れましたが、ボックスが設置されての接続で、ADSLとあまり違わないよと。

モデム接続後に、接続スピードが出る図も表示して見せてくれましたが、
半分にも届かず・・!

そうか、やはりなぁ、このスコミーゴ村にも光ファイバーが届くのかと思ったけど、
工事している姿も見かけないし、おかしいなぁと思っていたんよ。
で、係りが電話してきた時に尋ねると、スコミーゴは12月から、って言うので・・。

う~ん、一杯食わされた感じの、モデムなのでありますが、
まぁ、ほんの少し早くなるかも、とアレッサンドロの言葉を心やすめに、ははは。


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