・ トゥスカーニアの古寺 そろそろと、  セルジョの山の家


  トゥスカーニアの古寺を詰めましたので、見てやって下さい。

  サン・ピエトロ聖堂 トゥスカーニア

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  先回見て頂いた時よりも手前の木立を纏まった形に直し、
  実際の色よりは少し白っぽく写りましたが、

  聖堂の形の細部、傾斜などを少し直し、全体の色を少し赤茶を入れ、
  濃いめに、影の色も濃い目に直し、
  下描きのまま置いていた飛ぶ鳥も濃い目に。
  空の色のグラデーションももう一段階濃い目に。

  つまり、あれこれの細部調整は結局のところ、
  大きなどっしりとした、しかも千年に近い歴史を経て来た聖堂、
  のイメージが伝わる様にという、これに尽きます。
  その感じが、どうぞ少しでも出たように願います。


  木の形、描き方がイマイチ自分で良く分からない部分なのですが、
  聖堂の土台になる土地の形をはっきりと分かるように気を付け、
  後は聖堂に目が行くよう、邪魔にならない木立であればOKかと・・。

  
  という所ですが、どんなでしょうか。


  サン・ピエトロ聖堂のご案内は



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  今日の第2部   セルジョの山の家・Una casa di Sergio a Siror

  本家ブログの方に、先日出かけてきたドロミーティの風景を載せましたので、
  こちらには3晩泊まったシロールのセルジョの山の家の様子を少し。

  こちらがセルジョと奥方のドナテッラ・Donatellaで、 
  セルジョは私の義理の息子で、今60歳。

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  いつもはヴェネツィア・マルゲーラの家に住んでいるのですが、夏の間4ヶ月ほどは
  このドロミーティの麓の村の家で過ごしていて、
  私は長い事行ってないので、お誘いに乗り、先日お邪魔した、という訳です。




  家の玄関を入った所で、彼らは小物の可愛いのが好きで集めており、
  左のベンチ・長持ちにある花の絵はshinkai作、へへへ、で、
  彼らは右の大きなタンスにも描かせようと目論見中でして・・!!

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  右に切れているのが、



  これ。 ポレンタ・トウモロコシの粉を水から煮て作る、の鍋ですが、

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  実はこれは上の屋根裏部屋から見つけた古いものだそうで、
  持ち手も1辺の銅を捻じ曲げて作ったのが良く分かる手の込んだもので、

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  ほらね、全部手で叩いて形を作っているのが良く分かります。

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  ついでに、7年前に描いた、描かされた壁のshinkaiの絵。
  資料も何もなく、ぶっつけ本番で描いたもので、今見ると・・、きゃはは。

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  これが今回泊まった部屋からの眺めで、2日目は曇り空でした。

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  窓のすぐ下の菜園。 彼らは作っていないのですが、貸している様子で、
  そこからの野菜が食卓にちょいちょいと。

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  3日目の朝、雲が立ち込め、月が見え。

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  お天気が良くなった朝の、東に向いての様子。

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  こちらは、コンドミーニオの正面のテラスからの眺めで、

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  左側3軒目の1階の窓に、白黒猫ちゃんがいるのが見えますか?




  で、撮りに行きましたら、こんな目つきで、ははは。
  昔来た時、お向かいの家の屋根の上にいて、やっぱりこんなドングリ目で
  見てくれましたっけ。

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  彼らの家は2階なのですが、3階の上に大きな納屋があり、
  その一部もセルジョは買い、物置を整理しているので見に行きました。

  これは表側の手すりで、凄いでしょう?! 家自体が200年位だと思うので・・。 

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  セルジョが補修、新しく替えた板との違いが良く分かりますが、
  この右手に納屋全体の入り口があり、

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  入口を振り返ると、こんな様子で、

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  もう一つカギを開け、セルジョの部分に入ると、屋根がこういう風に。

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  そして、見える石組の柱が、コンドミーニオ全体を支える柱の内の1本で、
  セルジョの所には2本見え、ここから外の踏み板には出ないようにとの張り紙。
  ガラスも何もなく吹き通しですが、補修次第では個室に十分変更可能ですね。

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  高いので、下の部屋からは見えない村の教会の鐘楼も見えます。

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  物置を買った後、あれこれ残っているガラクタを整理しつつ、
  気に入りの物をコレクション風に壁にかけておりまして、
  これがなかなか味のある壁に見えますね。

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  そして、見つかったカードや写真類が、時代の空気濃厚で、
  真ん中上は教皇パウロ6世(1963-1978)と。

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  真ん中の写真に、花帽子をかぶった若者の写真がありますが、
  これはアルト・アディジェ一帯での、18歳成人になった男子の晴れ姿!!





  古いランプ、ふたつ。

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  左下のはカンナ。 日本のカンナは引いて使いますが、
  イタリアのは押して使います。

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  最後は、夜の小路。  お休みなさい!
  
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  シロールの山の家については、その1と2

  ドロミーティ全体のご案内は



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