・ 農民の古い靴 描き始めと、 ホテルに置き忘れられた、仰天の品々15点!

新しく古い農民の靴を描き始めていますので、見てやって下さい。

農民の古い靴  ウンブリアの博物館にて  34x25cm 4号

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車の運転免許を取り、その3か月後にウンブリアに運転して出かけた時、はは、
最初に寄ったのが、ウンブリアでは一番北に位置するチッタ・ディ・カステッロの
町のこの博物館でした。

民衆伝統博物館 ・ チッタ・ディ・カステッロ ・ Città di Castello
http://italiashinkaishi.seesaa.net/article/462901367.html

文字通り、かって農民たちが履いた古靴が山と積まれていたのですが、
その時、これは良いモチーフだなぁ、描けるなぁ、と思ったまま過ごしてきて、
つい先ごろブログの引っ越しで再度この記事と写真に再会し、
やっぱり描こう、描きたい、と思い、始めたものです。

改めて写真を見ていると、説明にも書いたように、底が木で作られていて、
軽くて暖かい、という当時の説明でしたが、

やはり木の底の靴が圧倒的で、それらは履き古され、革が破れていても、
底は新品同様に真っ直ぐ伸びており、
中に一足、底が革靴のままのは前側が半分、歩く時の曲がり具わいのままに、
持ち上がり曲がっており、

農民たちの日常仕事の厳しさ、貧しさをそのまま伝え、訴える力を持っていて、

靴が乗っているテーブルも自作の、あちこち辻褄を合わせた貧しいテーブルであり、

無言のそれらの声に多分つかまり、描きたい、描こうと思ったのだろうと。


描き始めて見ると、これは画学生が描くモチーフみたいだなぁ、とははは、
自分で思ったのですが、まぁ、油絵を始めた当時は静物を描いていたので、

あの当時を再度思い出し、じっくりと描き込んでみたいと思っています。


*****

今日の第2部    ホテルに置き忘れられた、仰天の品々15点!

先回は「ホテルから盗まれる品々 10点のランキング」だったので、その流れで、
はは、今回は置き忘れられた品々、それも驚くような不思議な品々15点を!
  
サイトはこちら「Gli Oggetti più Strani dimenticati in Albergo」です。

皆さんもホテルにうっかり忘れ物をされた事もおありでしょう? 多分ね。
でもこのリストに上がるような不思議な、興味をそそる様な物では無いでしょうね?
という事で、そのリストを始めますね、ホテルの場所は世界中からです。

1. 英国王室の、セット一式  イギリスで

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英国女王エリザベス2世の即位のダイアモンド記念祭のすぐ後、Hotel Premier Inn
の掃除係が見つけた物は、

18のエリザベス女王の面、12のフィリップ陛下の面、36の英国旗と、
ケイト・ミドルトン・ウィリアム皇太子妃の等身大の段ボール製の姿!
ゴッド・セーヴ・ザ・クイーン!

何、これ?! 冗談? それとも泥棒か何かの準備仕事?!



2. 亀  中国マカオで

2-tartaruga.jpg

マカオの高級ホテルで見つかった亀さんは、自分の飼い主に忘れられ、
自分につまずいた職員によって発見されるまで、そのホテルの廊下を歩いていて。

つまづく程の大きさの亀、というのはどれくらいの大きさ? 色は? 
リストに上がるくらいだから、やはりかなり大きかったのでしょうねぇ。



3. 現金の詰まった鞄  香港の空港で

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特別に独創的ではなく、むしろお金を忘れるという奇妙な「習慣」についてで、ははは
それも少額の硬貨ではなく、鞄一杯で、これはホテルではなく、香港の空港での事。

見つかった大スーツケースに、これは請求者無し! その中には韓国ドルで
10万ドル、USドルで12,900ドルが詰まっていたのだそう。

ふ~む、こういう鞄を忘れるのは、太っ腹なのか、アホなのか、ははは。



4. 花嫁衣裳  モルディヴで

4-abito-da-sposa.jpg

モルディブのホテルで、アジア系の新婚カップルの部屋から見つかった花嫁衣裳。
習慣か、忘れ物か、・・それとも新婚旅行が思っていた様に上手く行かなかった?
知る由もなく・・!



5. 結婚指輪  アイスランドで

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アイスランドでは少なくありません、他の新婚カップルも重要な小品を、
結婚指輪を忘れた事がありました。

結婚指輪、って、しょっちゅう外す様な指輪ではないですよね?!



6. サメ 1匹  ポルトガルで

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ポルトガルのアルガルベ・Algarveに移りますが、ここはヨーロッパのサーフの
メッカなんだそうで。 

そのホテルで、ビールを飲み過ぎたか、または釣りキチだったのか、
詳細は分かりませんが、
映画「ハングオーバー! 消えた花ムコとxx」のシーンにも匹敵するような、ははは

Hotel Tivoli Marinaの部屋の浴室で見つかったのは、生きたサメ1匹!
なんですと。



7. 入れ歯  あちこちで

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良くホテルの部屋で見つかるのが、入れ歯! 不思議と思うのは、嵌めていない事に
気付くと思われるのに、Novotelのチェーン・ホテルではしょっちゅうあるそうで。

というのは、他のホテルでもちょいちょいあるのでしょうねぇ!



8. 人工乳房  英国で

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そして人工乳房の忘れ物もありで、Newcastelで、ロンドンに行くアメリカ女性が、
部屋に「未来の」乳房を忘れたそうで。



9. 人工の脚  アメリカで

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人工物の最後になりますが、テキサスでは整形外科の医療品を誰かが忘れたのが、
冗談ではなく、なんと脚! 

考えられないですよね、これは。



10. ラビの衣装  ヤギ島で

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ラビというのは、ユダヤ教の律法学者で、確か祭式を司る方と、で、ヤギ島というのは、
ナイアガラの滝の近くにある小さな島の様で。

家族向けの落ち着いたホテルに、誰か不思議な人物が忘れたのは貴重な道具類で、
つまりラビの衣装と、髭、帽子と、「テキサスの秘密情報員にふざけるな」と
書かれた身分証明のバッジ。

で、誰も文句を言ってくるものはいなかったと。



11. 膨らませる羊  英国エディンブルグで

11-pecora-gonfiabile.jpg

ええと、エロティックなお遊びで使われる道具類、ムチ、手錠、衣装、アクセサリー類は
ホテルに忘れられるのも既に珍しくはなくなっており、ははは、

なので、このエディンブルグで見つかった様に珍しい「膨らませる羊」は、
この忘れ物リストに登場する価値があると。



12. 人間の骸骨  どこか未定

12-scheletro-umano.jpg

未知の、まぁ、世界のどこかで見つかったのが、人間の骸骨で、しかも等身大、
というお話。



13. お骨の壺   どこか未定

13-urna.jpg

続いて、中に姑のお骨の灰が入った骨壺を忘れた人が。 これは偶然?



14. 馬一頭  英国で

14-cavallo.jpg

動物の項に戻り、イギリスのDroitwitchで、誰かがまさに馬一頭を忘れさり、
というよりも先に、どうやってホテルの部屋に入った?ですが、

幸いな事に馬は一人ではなく、ははは、別に犬が何匹か、兎、そして一連の熱帯動物、
蛇が1匹、タラントラ・毒蜘蛛が1匹、オオトカゲが1匹!
なんとまぁ!! ねぇ。



15. 18ヶ月の男の子   場所は未定

15-bambino.jpg

この奇妙なリストを締めくくるにあたり、信じられないお話で。 
ほら、映画「ホーム・アローン」を覚えておられますか? まさにあれと似たような
お話で、どこで起こったのかは正確ではないですが、

信じられない事に、18か月の男の子がね。
偶然の、特別でない事でない事を祈ります。


という様な、不思議、奇妙でもあり、人間の不可思議さについても考えさせられる様な
「ホテルに置き忘れられた、仰天の品々15点!」でした。
あは、可笑しかったですけど、少々疲れましたぁ!


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この記事へのコメント

  • 関口眞世

    前回は暗~い話になってしまって、嫌な私です、ゴメンナサイ!。
    ホテルへの色んな置き忘れ・・・はははと私も笑っています。
    入れ歯・・・あり得ますね、現実的(^^)/。アッと気が付いた時には直ぐに申し出るのかしら?。
    大きな亀や馬さんまで?、此れはブッたまげです(^^♪楽しく成って来るのですが。
    色んなエピソードが音楽に乗ってどんどん現れる様な。面白いですね。
    レストランでの光景やメニューは、やはりイタリアらしいと思います。
    お肉料理やチーズが豊富なのですね。
    石本正氏も、こういったお店で頂いたのかしら。・・・なんて思います。sinnkaiさん、頑張っていらっしゃいますね。(*^^)v
    2019年08月03日 11:29
  • shinkai

    ★関口さん、こんにちは! コメント有難うございます。

    ホテルへの忘れ物、この元々の記事はイギリスではないかと思うのですが、それにしてもねぇ、ほんと様々ですねぇ。
    ホテルの方でも困るだろう式な物がたくさんあって笑えますね。

    私はパジャマ位しか忘れた事がないのですが、忘れると、その程度の物でも勿体ない、というか、ははは、悔しいですが、
    忘れては困るようなものの場合でも、出発してしまうと面倒になって、そのままなのかなぁ・・?


    そうですねぇ、イタリアのレストラン、またお皿の盛り付けなどは、やはり日本とは違って、高級なお店はまた別でしょうが、
    私などが行く庶民的な店は、日本と違って大変にざっくばらんで、早く言えば「雑」ですね、ははは。
    でも、素材の違いか、はたまたコチラの空腹のせいか、とても美味しく食べれます。
    この頃は年で、食べれる量が大幅に減り、それが残念です。

    そうでしょう、石本正さんもイタリアの田舎に行かれたから、こんな感じだったでしょうね。
    でも、田舎なりに有名なちゃんとしたお店もありますからね。


    はぁい、有難うございます。 秋の個展が迫って来たので、そろそろエンジンがかかって来ています。 

    関口さんもね!
    2019年08月04日 01:28
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