・ アンギアーリの壁 途中経過と、 オルチャの谷の糸杉の小さな林 周辺


アンギアーリの古い壁を描きこみましたので、見てやって下さい。

アンギアーリの古い壁  33X22cm   4号P

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先回見て頂いた時は、あれこれ石の形や壁の剥落の様子を
描き込んだ所でしたが、
今回はも少し進んで、影の中の壁の様子を主に描きこみを。

この家の壁はご覧の通り右側に曲がる角にあり、
下の方はぴっちりと角を付けているのですが、
上の方は段々丸みを帯びて膨らんでいて、

それから来る影の形の変化も面白いと思うのですが、
それを描きこむ面倒はまた別の問題でして、ははは。

そして、影の中に見える石の状態、大きさ、色、でこぼこの様子も
見えますから、それらもまた描きこんでいて、

ごつごつの石を並べどっしりとした厚い壁にした後に上塗りした層は
今殆ど剥落し、そのわずかに残った部分に午後の日が明るく反射している、
そんな壁。

今まだ殆ど手を付けていない鉢の植物ですが、
一番上に明るく日が当たっている葉っぱをそろっと弄ったのが、
緑の色が派手になり、写真を撮る前に大急ぎで消した所、ははは。


一番下の右の影の中の白い花の咲いている右に、脚付きの植木鉢を
置いていたのを消しましたが、
今花の白色をかなり落としてきたのですが、それでもまだ目立つ気がして、
う~ん、この位で良いのかなぁ、と迷っています。


自分が壁フェチであることを十分認めますが、はい、
それでもこれ位荒い壁を描くのはしんどいなぁ!と言った所で~す、ははは。


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今日の第2部   オルチャの谷の糸杉の小さな林 周辺

オルチャの谷訪問の初日、最初に車を止め写真を撮った場所が
このサン・クイリコ・ドルチャの手前にある、糸杉の小さな林でした。

日曜のちょうどお昼、太陽が高く上がった大快晴の日で、
波打つ地面があまり見えないのが残念です。

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大変な観光客で、糸杉の林に近寄る道も人々が行きかいます。

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道はSR2と呼ばれる州道2号線で自動車道なのですが、そこも車の行きかう中を
人々はひっきりなしに渡り、道の北側に広がる風景を見に。
こちらは広い麦畑が広がり、色杉がポツン、ポツンと。

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ずっと丘の上まで続く道が見えますが、以前来た時はかなりの奥まで辿り、
道を挟んでの糸杉の林の光景も楽しんだものでした。

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トッレニエーリからの自動車道は、糸杉の林の手前で谷を渡る高架橋がかかり、

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ちょうど糸杉の林の見える道の両脇に小さな車寄せが作ってあるのですが、
以前は人の少なかったのを良い事に、この橋を歩いて渡り、へへへ、
向こう側からの糸杉の林も撮ったのでしたが、
今回は何とかこの谷そこを歩いて渡れるのではないか、と。

と言うのも、ちょうど車寄せの部分から上に見える糸杉の林の手前は
単純な丘の起伏なのですが、西側から見るとかなりの起伏があるからでして、

今回は一旦かなりの下り坂の、獣道みたいな幅の道をそろそろと下り、
谷底を渡り、今度は逆に細い上り坂を。
多分この道は、写真を撮る人々がつけた獣道ならぬ「ひと道」でして、ははは、
今回こんなひと道をあちこちの撮影ポイントで見つけましたっけ!


これが谷向こうからの眺めで、奥にもう一つある糸杉の林も見えますが、

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奥の糸杉の林は円形周囲を形作って植えられており、余り味がありません。
この時間陽が高く、丘の起伏の影があまり見えなくて残念!
雲が刻々と動いて行くのが良く分かります。




こちらが奥の色杉の林と丘の起伏。

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谷道のすぐ脇は草むらで、今回トスカーナで本当にたくさん見たアザミの花。

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オルチャの谷到着時間は既に午後1時過ぎでお腹が減っており、
適当な所で切り上げ、宿に向かいお昼にありついたのでしたが、
余りにも良いお天気に出会ったので、また出直そうという気が
起きないまま予定の日が過ぎ、

サン・クイリコから北に向かっての移動の朝は、大変な霧の朝。

それでもちょうどの行程に当たるので道脇に駐車。
これは道の北側の少し高い場所に上っての、糸杉の様子。

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写真では少し修正しているので色も見え、霧もそう深くには見えませんが、
実際は時に流れる霧ですっぽりと見えなくなることも。

そしてこんな朝でも熱心に写真を撮りに通っている人がいて、
にっこり笑って挨拶し、帰って行くのを見ましたら、
長靴は泥んこ、ズボンも膝まで泥まみれになっておりました!




北のこの景色も、殆ど色杉が見えなくなることが多く、

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こちらは最初の上り坂にある色杉で、

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奥に、奥にと続く、トラクターの為の細い道。

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