・ カルページカ村の描き込みと、 新しい色鉛筆と、その到着経路


丘の村の日の出前を描き込みましたので、見てやって下さい。

もうすぐ日の出  フォルメニーガ村・ヴェネト   27x16cm 3M

1-DSC08381_GF.jpg

先回見て頂いた時、ディスプレイで見ての空の色にも少し疑問を持ち、
もう一度描き込んでみました。

空の色が先回よりもで明るく見えますが、
実際はもう少し濃い目の色になっていて、とりわけ上部、
そして空の透明感が出るように気を付けて色を選んで塗り込み、
丘の教会の背後などは、逆に明るい色を何度も塗りこみました。

ピンクの雲の色も、どちらとも、少し変えました。

教会の下、左下の林、右の下部に広がる濃い色の葡萄畑の畝に
かなり濃い色を入れましたし、

全体の丘の起伏が感じられるようにも、気を付けて色を入れました。

という所で、ほぼ良いかな、と思いますが、
どんなでしょうか?



*****

今日の第2部   新しい色鉛筆と、その到着経路

が、まず最初にこの脚付きランプを見てやって下さい。

2-DSC08378_GF.jpg

とりわけ冬の朝は明るくなるのが遅く、おまけに曇天の日が多いので、
窓辺で絵を描く私にとっては、冬はあまり嬉しくない日が多いのですね。

それで以前は前方の前と左から卓上ランプを2つ点けて描いた事もありますが、
どうも窓辺からの自然光に慣れるととても不便で、描きにくく・・。

で、窓枠の上に蛍光灯をという様な、工事が要らない方法はないかと
考えていた所、12日の私めのお誕生日のお祝いに仲間から60エウロの
金券を頂きまして、
やったぁ、これに幾らか足せば何か良さそうなのが買えるだろう、
と早速店に。

ええとこの近くでは電気製品から食器や家具、園芸品もそろっている、
日本ではホーム・センターと呼ぶらしい、その種の大型店がこちらにもあり、
SME・ズメ という店ですが、即その店に!

で、ちょうど良い事にこのランプを見つけましたのです。 
高さは下からポールの上までで141㎝あり、横からテーブルの上の仕事面を
照らすのにちょうど良い高さで、

それに、なんともクスっと笑えたのがお値段で、59エウロ!! ははは。
まるでshinkaiの来るのを待ってくれていたみたいでしょ。

で、クール・ホワイトの電球LED 75Wを買い、5、5エウロ、
全部で64,5エウロ!!

車に斜めに乗せ、いくらかそろそろ運転で家に戻り、仕事机の横に置き、
コードは上の方に纏め、本当はスイッチは足で踏むのでしょうが、
大和撫子のはしくれとしては、足ではねぇ、手で押せるように纏めまして。

先日の曇り日に使いましたが、なんともぴったりの高さ、明るさで、
目に光が入らぬよう、使う時は短冊形に切った紙を傘の手前側に
クリップで留めますが、

本当にちょうど良いのが手に入り、これで冬の曇り日も怖くない、という所!

おまけにLEDの電球が、何と15年使えると書いてあり、
ありゃぁ、そんなに使うかいなぁ、と和菓子の、もとえ、我が師の二木さんに
書きましたら、
それはあと15年絵を描け、という事でしょう、と軽くやられましたです。

はぁ、本当に15年、描けるかどうか分かりませんが、
まぁ、道具立ての方はOKという事で、ははは、頑張りま~す。



と、もう一つ買ったものは、タイトル通りに色鉛筆でして、
不足の色が出て来たので注文するついでに、またちょっと欲しいなぁ、と。

で、調べましたら、カランダッシェの水彩色鉛筆で「MUSEUM・ムゼウム」という
シリーズが出ているのを知り、72色のセット木箱入りで360エウロほど!

いつも買うオンライン・ショップでは20色までしか扱っておらずで、
それにしても1本の値段が3,5エウロ位かな、普通の倍ほどのお値段で、
カランダッシェは好きなメーカーですし、知った時は頭に血が上り、欲しぃぃぃ!!

ですが、落ち着いてよく考えて見ると、こんなにお高い水彩色鉛筆の特色は、
となると、きっと水を付けた筆でさっと解ける、という事だろうと思い至り、
そうなるときっと描いた時にとても柔らかいのだろう、と。

つまり、水彩画風に使わず、描き込むタイプの私には柔らかすぎるに違いない、
という、生まれて初めて真っ当な判断をするに至り、ははは、パスに。

そして、普通の固さとお値段の、ブルー系とグリーン系を買う事にし、

LYRA・リラ というドイツのメーカーのと、ファーバーカステルのアート・グリップの
やはりブルー系とグリーン、そして紫とグレイ系を選びました。
風景を描く事が多いので、ブルーとグリーンは幾らでも欲しい色なのですね。

3-DSC08376_GF.jpg

左端5本はファーバー・カステルと、ステッドラーの不足色を買ったもので、
全部で54本の到着!

上はペン先と、ペリカンの色インキ6色を。 何せウィンザー&ニュートンのが
滲んで使えないのが分かりましたのでね。

そろそろと使い始めていますが、リラの方は少し柔らかめかな、という感触ですが、
それでも十分大丈夫、重ね塗りが出来ると思う固さです。




所で、注文するオンライン・ショップはボルツァーノにあり、
いつも注文してから3,4日で届きます。
所が今度は注文し、発送しました、と来たメールを見ると、
なんとNeuwied・ニュウイード?という地名で、Regensburg・に到着と。

5-Regensburg_08_2006_2.jpg

レーゲンスブルグ?! 一瞬にしてずっと以前TVで見た町の風景が
頭の中に蘇り、へへへ、ドイツのTV番組の刑事シリーズか何かに出て来た中世の町で、
話の筋は全然ですが、河向こうの中世の町の姿に一目で憧れ、しっかり覚えていたのです。

で、今回レーゲンスブルグという街の名も、イタリア語ではラティスボーナ・
Ratisbonaとなる事も知ったのですが、



ドイツのボンに近い街から発送、というのに俄然興味を持ち、
結局1週間かかって我が家に届きましたが、
地図の上でトランジットした街の名を追って見ました。はい、もの好きで、ははは。

4-matite corolate.JPG

スイス国境に近いバニャート・Bagnatoで、国際便となりミラノに到着、
そしてトゥレヴィーゾ経由で我が家に。

リラの工場はニュールンベルグ・Norimbergaにあるようですが、
どういう理由からか、遠くから到着するのに驚いたり楽しんだりの1週間でした!




という様な事で、新しい色鉛筆もshinkai流にカッターで削り直し、
色別に分けて瓶に入れ、
今現在の机の横は、こんな感じになり、へへへ、デレデレの、にこにこ顔で~す。

6-DSC08380_GF.jpg



   
所で、暫く前にご紹介した「ボブの愛しの猫たち」のピンタですが、
新しいピンタの写真が届きましたので、ご紹介を。

ピンタ、クリスマスを待つ・Pinta attende il Natale 

7-spinta attende il Natale.jpg

ボブの息子フランチェスコが現在スイスのジュネーヴにいるので、素晴らしく優秀!
それも待っているのだと。

という事で、私からも皆さんと、ボブ、ピンタにも、
ブオン・ナターレ!!
Buon Natale a Bob e Pinta! E grazie Bob.


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