・ アッシジの薔薇窓 そろそろと、 ドロミーティの小さな湖ウェルスペルグ

薔薇窓を詰めていますので、見てやって下さい。

薔薇窓 アッシジ    33.5x24.5cm  4F

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写真の左上辺りが少し暗目に写っているのは、窓からの光線のせいで、
全体に暗めですが、右側の明るさが実際の色目です。

先回見て頂いた時との大きな違いは、薔薇窓の各細部にあるかっては金モザイクの
入っていた部分に何とか金色、色モザイクをとあれこれ試みたのですが、

それを入れようとすると、これは我が技術不足かもしれませんが、
絵も小さく、色鉛筆使用ではとても難しい事を実感し、

それと一番大きな問題は、装飾のモザイクの線、色を入れる事により、
明度が格段に落ちる事で、つまり暗く見えるので、すっぱりと諦める事にし、

描いた上から色鉛筆の白、ついでグワッシュの白で消し、とはいえ、
まだ十分見える所で、今回は納得、という事にしました。

まだハイライト様に使った白の色の細かい始末はしていないので、
後程少し抑える部分が出来ると思います。


上から掛けたグワッシュの白は真っ白ではなく、少し金色を混ぜた白色、
ほんの少し暖かい白にし、これを壁の石の色の変化にも使いました。

ちょうど光が朝の光、ほぼ正面上から当たる光なのと、修復後の壁が本当に白く
美しいので、余り汚したくはなく、

かといって良く見ると、やはり13世紀の壁石で、きっちりと四角で平面ではなく、
適当に凸凹があり、角も欠け、石の四角の大小も様々で、

絵の中でそれをどの程度にと思いつつ、あれこれ弄りましたが、どんなでしょうか?

これで暫く置き、また最後の見直しに手直しを、と思っています。


*****

今日の第2部   ドロミーティの小さな湖ウェルスペルグ・Welspelg

今回の本家の方では「夏の朝 ドロミーティの麓の村で・シロール」を取り上げたので、
こちらも昨年の夏に寄ってくれた、シロール近くの湖「ウェルスベルグ」を。

細長い小さな湖で、そう深くもなく、そろそろ夕方に近い頃でしたが、
結構の人々、家族連れで賑わっておりました。

水の色は所謂エメラルド色で、これは少し山寄りになるとどこもこんな色の水。

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地図をどうぞ。  フィエラ・ディ・プリミエーロ・Fiera di Primieroがこの一帯の
中心になり、その北2k弱にシロール・Siror.
ウェルスペルグの湖は右上に囲った方で、下に見える同名は多分レストランか宿と。

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シロールには、我が家から約2時間弱で到着で、ベッルーノ迄高速で北上、
そして西フェルトゥレまで行き、更に北にフィーラ・ディ・プリミエーロという行程。

左下に囲ったゴッベーラ・Gobberaは、記録庫ブログにちょうど再アップした記事で、
山の家の夏休み ・ ドロミーティの山 ・ ハイキング
http://italiashinkaishi.seesaa.net/article/468199874.html



湖の近くには大きな駐車場が出来ており、

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そこから眺める北の山並み。

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湖の周囲はぐるっと散歩できるように、少し奥にも歩いて行ける様になっていて、
岩山では無いので家族連れにちょうど良い様子。

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で、ここでは釣りが出来るのですね。 ただし入るのは無料ですが、
釣りをするにはいくらか払う様で。

この女の子たちも木の枝を使って糸を垂れていましたが、はは、

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こちらは釣竿で。 鱒の20cm程のが釣れる、とたまたま見つけた釣りのサイトに。

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釣りを楽しむ人、歩く人、家族連れでのんびりの人、様々。

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この湖は人口の小さな湖で、19世紀に一帯の所有者か、貴族のウェルスペルグ氏が
近くに造った狩りの為のヴィッラの周辺を美しくするために掘った湖なんだそうで、
深さは大体3m程で、水は常に入れ替わる様に、酸素の補給もと。

この近くの山中に古いカステルピエトラ・Castelpietraという、半ば廃墟になった
古城もあり、この一帯にはグアーナ・Guanaと呼ばれる長い金髪を持ち、
軽やかな薄物を纏った妖精たちが住み、旅人を誘惑したという伝説があるそうで!

まぁ、そんな訳で、美しい土地の、美しい小さな湖という訳です、ははは、



岸近くから覗くと、こんな小さな魚たちが泳いでいるのも見え、

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釣竿を持つ主人の傍で、魚を見つめる猟犬君。

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かなりの釣果の人もいて、見張り人が切符を改めに回って来るのも見かけました。



のんびりの家族連れと、

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西陽を受け、輝く山並み。

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これはこちら側の山への登り口にあったオオカミの模型で、ははは、
セルジョが、あそこを見ろ!と遠目の効かないshinkaiの脅しにね。

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まぁね、恐ろしい目に合わない内に、ははは、無事に戻りましたぁ。


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ただ今本家ブログには、
夏の朝 ドロミーティの麓の村で ・ シロール を
アップしています。
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