・ アッシジの薔薇窓 途中経過と、  リゾット・アッラマローネのレシピを

アッシジのサン・フランチェスコ聖堂の薔薇窓を描き込み始めているので、
見てやって下さい。

薔薇窓 アッシジ    33.5x24.5cm  4F

1-1+DSC02882_GF.jpg

先回描き出しを見て頂いた時は、薔薇窓以外は殆ど真っ白だったのですが、
漸くに色鉛筆で再度石の形を描き、こうして写真で見ると余り色が見えないのですが、
殆ど白い石の中に混ざる薄いピンク色の石とか、煉瓦もいくつかあったりを
形もなるべく忠実に描き起こし、色を入れました。

修復で綺麗に洗われ、お天気の良い朝のモチーフですので殆ど真っ白に見えましたが、
いざ描くとなると薔薇窓ばかりが目立ち過ぎる事無く、それを受ける壁の強さも必要で、
それも考えて、あれこれ色を入れています。

下描きで、横列にも気を付けて描いたと思っていたのに、いざ描き込みを始めると、
あっちこっちがたわんだり、歪んだりで、ははは、それも必死で直しました。
まだも少し気になる部分もありますが、へへ、徐々に直して行きま~す。


描きながら、モチーフの写真を眺めながら考えるのは、
一体どうやって、薔薇窓を造るんだろう、という事です。

一つ一つの円形とか、円柱のパーツの継いだ部分が良く分かるので、そんな疑問が
湧いたわけで、以前描いた時は多少は継ぎ目にも注意しましたが、
平面の模様とあまり違わない意識で描いた記憶がありますから、
はぁ、多少はアッシジに通い、眺めた甲斐があったというもので、ははは。

大きな重さのある石を円形に組んでいく、というのはどこから始めるか、というのを
せっせと描きながらあれこれ考えていますが、これはまた次回に。


*****

今日の第2部   ヴェローナの、リゾット・アッラマローネのレシピを

ヴェローナ名物の「ジュリエッタの家」から、シェークスピアは一体何者、という謎に
ついて書く予定でしたが、なんとなんとたくさんの人物の名が挙がっており、
到底すべて読み切れませんでしたので次回に延期とし、

本家ブログで取り上げた、ヴェローナで食べて見るべき10の料理、から
リゾット・アッラマローネ・Risotto all'amaroneのレシピをどうぞ!

これはヴェローナ産のお米、ヴァルポリチェッラのお高いワイン、アマローネを使い、
仕上げに使うチーズもヴェローナのチーズ、という特異で伝統的な一品なのですね。

リチェッタはこちら、ジャッロザッフェラーノ・Giallo Zafferanoのサイトから。
  
2.jpg

難易度: 大変易しい
準備: 10分
調理: 20分
人数: 4人分
材料費: 中くらい

用意する材料は
・お米  ヴィアローネ・ナーノ・Vialone nano  320g
・赤ワイン  アマローネ・デッラ・ヴァルイポリチェッラ・Amarone della Valpolicella
       350ml
・チーズ  モンテ・ヴェロネーゼ・Monte Veronese 削ったもの 60g
・玉ねぎ  スカローニョ・Scalogno 50g 紫の皮の小振りの細長い玉ねぎ
・バター   60g
・牛の骨髄  60g
・肉のブロード(スープ)   1L
・塩  

作り方

1-2.jpg

1. まず玉ねぎをミジンに
2. 鍋に30gのバターを溶かし、牛の骨髄を入れる
3. 玉ねぎを加え、肉のスープをお玉に一杯加え、かき混ぜながら煮る



3.jpg

4. お米を加え、よく炒る
5. そしてアマローネ・ワインを糸のように細く2度3度に分けて加えるが、
   見ながら、上手くお米が吸い込む様子を見ながら加える
6. 少なくとも5分程かかるので、その間、木のしゃもじでかき回す事


4.jpg

7. 火は弱火で続け、牛のブロードを一度にお玉一杯ずつ加えていく
8. お米がちょうど良いアル・デンテの硬さになったら火を止め、残りの30グラムの
   バターと、モンテ・ヴェロネーゼのチーズを削ったものを加え、混ぜて馴染ます
9. リゾット・アッラマローネの出来上がり、お皿に盛りサーヴィスを。


13-risotto-amarone.jpg

もし余った時には密閉容器に入れ、最大2日間は冷蔵庫で保存できます。
決して冷凍しない事!

助言
・もしモンテ・ヴェロネーゼのチーズが見つからない時は、パルミッジャーノで代用できます。
・牛の骨髄が無い時は、省略するか、またはバターを20g増やす事

という事で、如何、何とかアマローネ・ワインがあれば、味わえそうではありませんか?!
ヴェローナにお出かけの時に一本買って帰られるか、半分リゾットに使いますが・・。

値段をサイトで調べたら、大体1本がリゾットに使ってもそう惜しくない値段で20エウロ、
というのもあり、後は35~75エウロですって!

う~ん、飲むか、食べるかで悩みそうですねぇ、ははは。



◆ 展覧会のお知らせ ◆

私の絵の師でもあり、友人でもある二木(ふたつぎ)一郎さんが講師をしておられる
NHK文化センターの青山教室日本画クラスの皆さんによる未然会展
東京都中央区京橋のギャラリーくぼたにて、20日から開催されます。

5-第4回未然会DM (3).jpg

16-第4回未然会DM (4).jpg

東京駅からも近く、季節の良い時でもありますので、どうぞお出かけ下さいます様、
私からもご案内申し上げます。


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ただ今本家ブログには、
ヴェローナ観光で、食べてみるべき10のお勧め、伝統料理 を
アップしています。
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