・ トスカーナ風景描き始め と、 ヴェネトの郷土料理 リージ・エ・ビージ

トスカーナの丘の風景を描き始めているので、見てやって下さい。

丘の上の農家  トスカーナ  33x21,5cm  4P

+DSC02096_GF.jpg

途中経過を詰めているのもあるのですが、まだ詰め切れていませんので、
ちょうど描き始めたこれを見てやって下さい。

丘の上に佇む農家の姿を描いてみたい、という思いはずっと以前からありましたが、
なかなかちょうど良い場所が見つからずで・・、というのも、

トスカーナの農家は大概丘の上にあり、それも孤立している事が多く、
単なる条件ではどれもがOKに近いのですが、かといって、それを見上げる位置に
自分がいるかどうか、が問題になります。

という事では、これももっと下から遥かに見つめる位置のも撮っているのですが、
こちらの空の暗い雲の色の変化と、農家と手前の野がちょうど雲の隙間からの
光を浴びている、そんな様子に惹かれ、描こうと思ったのでした。

縦構図の一番上には青い空がのぞき、画面の殆どを雲の色の変化が広がるので、
下手前の農家と野原、そして一番上の空の色、と目線が分かれるか、
という心配もあったのですが、

とにかく農家と丘を描き込むことにより、そして青空の色、雲の色の変化によって
大丈夫になるだろう、という、へへ、いつもの取り掛かる前の能天気で、

はい、頑張りま~す!


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今日の第2部  ヴェネトの郷土料理 リージ・エ・ビージ(リゾット)

今回は本家の方に、ヴェネツィアで食べるべき10の料理、を載せていて、
その第2番目にも名が出る「リージ・エ・ビージ」。

7.jpg

グリンピースを使ってのリゾットで、リージがお米risi、risoの複、ビージ・bisiが
えんどう豆、グリンピースは正確にはえんどう豆のまだ未熟期の物なんだそうですが、
まぁ、同じ親の子、という事で、グリンピースでOKをお願いし、

見た目にも美しく、さっぱりこっくりの美味しいリゾット、リージ・エ・ビージはお家でも
簡単に作れるので、リチェッタを探して来ましてご紹介を。

こちら Risi e bisi: la ricetta originale del primo piatto della tradizione veneta
ヴェネトの伝統的なプリモピアット、リージ・エ・ビージのオリジナル・リチェッタ
https://cucina.fanpage.it/risi-e-bisi/   からです。

ここではお米をVialone Nanoという種類を使っていて、その理由は料理中に米粒が
膨らみ、しっかりとスープを吸い込むからなんだそうで、リゾットともミネストラの中間の
感じとなり、柔らかくクリーミーになるからと。

が、まぁ、普通のいつもお使いのお米で大丈夫、というのは別のサイトにもありました。

この「リージ・エ・ビージ」の歴史として、かっては4月25日のサン・マルコの祝日に、
ヴェネツィア総督・ドージェに伝統的に捧げられたものなんだそう。
が、多分、もともとはオリエント、ビザンチンからやって来たものなんだろうとの事。

材料  4人分
お米 360g   グリンピース 1kg(これはさや付きの重量と)  玉ねぎ小 1個
バター 40g   オリーヴ油     ベーコン 50g   野菜スープ 1,5L
パセリ、パルミッジャーノ、塩、胡椒 適宜

1. グリンピースを用意し、 野菜スープを準備し、温めて置く

1.jpg



2. パセリ、ベーコンを小さく切って準備する

2.jpg

これはパンチェッタと呼ぶベーコンの一種ですが、こちらのは分厚く、
サイコロに切ったりして使います。



3. 玉ねぎをきざみ、バターとオリーヴ油で、弱火でゆっくり10分程、
      少し色が付くほどに炒める

3.jpg



4. そこにベーコンを入れ、パセリも入れ、2,3分したらオリーヴ油を
      スプーン1杯と共にグリンピースも加え、スープを加えつつ混ぜながら
  5分ほど煮る
 
4.jpg  



5. スープが煮立つ前にお米を加え、しばしばかき混ぜながら、様子を見つつ
  お米がスープを含むたびにスープを加えながら、煮る

5.jpg



6. 出来上がる直前にパルミッジャーノを加え混ぜ、塩味を見、好みで胡椒、
  パセリも再度加え、熱いうちにサーヴィスする。

7.jpg



一方こちらにちょっと凝ったリチェッタのYoutubeがあり、

これは冷凍のグリンピース250gを使っていて、まずベーコンを炒め、
その油で玉ねぎ、半分を炒め、そしてグリンピースを加え、5分ほど。  
別鍋でバターでお米を炒め、スープを加え中火で煮始めます。
一方グリンピースと炒めたベーコンの幾らかをクリーム状にしておき、
お米の鍋は常に混ぜ、2,3分した所で、グリンピースを加え、ほぼ煮えた所で火を止め、
ベーコンを加え、味見をし、好みで塩を加える。 
最後に好みでバターを加えるもよしで、出来上がり。
私はこのシニョーレの唇ばかりに、ははは、目を取られましたが・・! ははは、

お米はやはり最初に炒めた方が荷崩れせずで、柔らかくなり過ぎない、と思いますし、
冷凍の豆を使う時は、こちらのリチェッタをお試しを。

如何にも春の色のリゾットのごご案内で、豆ごはんがお好きなら、きっとお気に入る筈。
ヴェネツィアの風景を思い出しながら、春色のリゾットをどうぞ!

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ただ今本家ブログには、  
ヴェネツィアで、どうしても食べて見なければ、の10の料理 を
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