・ 藁山の猫 ・ もうそろそろ? 


  先回描き出しを見て頂きました「藁山の猫」、
  (納屋の猫を改題する事にして)
  何年も抱いていた好きなモチーフのせいもあってか、
  割とすらすらとここまで進みましたので、見てやって下さい。

  藁山の猫    25x29cm 4号相当

s-+V03_9753_GF.jpg      

  先回よりも上の板壁を切り、左側を延ばした
  少し変形の寸法となりました。

  タイトルも「納屋の猫」よりも「藁山の猫」が
  良いと思い変えましたが、
  藁の字、PCで打つにはOKですが自分では書けず、ははは、
  まぁ、その時は辞書を引き引き・・。

  先回の下描き以降、藁の茎を白のグワッシュで描き起こし、
  下描きのインクが墨入れの時点で溶けたのにも寄りますが、
  下描きの藁が細かく切れ、藁を機械で巻いた時の
  大きな流れがでておらずで、グワッシュで描き起こし、
  押さえたり、隙間を作ったり・・。

  板壁の方はペンで描き、色鉛筆で描き、
  一度紙の凸凹のシラミ潰しをしたのですが、
       
  藁山共々、余りするっとした感触は、
  農家の納屋のガサガサした雰囲気とは違うと思い、
  ザラザラと再度紙のシボを生かすように上から全体に塗ったり、
  藁山のほうにも、かなり濃いアクセントを入れてみました。

  今こうして見ると、フォークの影と真ん中の柱の影の
  色の濃さの差が目に付きますので、直します。

  と、猫ちゃんが座っている位置、
  お尻の方がちょっと後ろにずれているのも直します。

  という所で、そろそろ満杯です。
  どんなでしょうかぁ?

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