・ ヴェネツィアのライオン、途中経過 と 新しい色鉛筆 


  お久し振りです、 少し長いお休みを頂きました!
  元気で旅行から戻りましてお絵描きも再開、
  手慣らしも兼ね、ヴェネツィアのライオンは空を飛ぶを
  描きこみ始めましたので、見てやって下さい。

  ヴェネツィアのライオンは空を飛ぶ

+C27_9112_GF.jpg              
  先回見て頂いた最後に、月を小さくします、と書きましたが、
  やはり大きな月にしたく、ライオンに重ね、こんな形に。

  まだ、月をどう描くか、色は、などなど、
  月を描いた事がなく、ましてこの大きさとなると・・!
       
  その問題もあるのですが、ひとまず大体の月の大きさを決め、
  深いブルーにしたいと思う空の色に近づけるべく、
  少し塗りこみました。

  群青色・ウルトラマリンの素敵な深いブルーにしたいのですが、
  月やライオン、そして台座の色との折り合いも考えながら、
  まずは先回よりも濃いブルーに。

  色鉛筆のブルーでは、なかなかラピスラズリの色合いが出難いのは、
  昨年模写した「ベリー公のいとも豪華な時祷書」で経験済みですが、
  何とか頑張って近づけたいと願っています。

 *****

  今月出かけてきたトスカーナはアレッツォの街で、
  ちょっと変わった色鉛筆を見つけ、買って戻りました。

  これです、オーストリアのKOH-I-NOOR社(なんと発音?)の、
  水彩色鉛筆36色。

+C27_9106_GF_GF.jpg       

  このメーカーの名はネット・ショップで見ていましたが、
  実物を見るのは初めてで、
  しかも、外側を包んでいるのはプラスティックの皮で!
  中が全部、色の芯なのです!

+C27_9107_GF_GF.jpg       


  芯が柔らかいのかと訊ねると、かなり硬いとの事で、
  ちょっと試しをさせて貰え、そう柔らかくない事を確認。

  値段は87エウロと言うので、36色にしてはお高めですが、
  値引きは?というと80にします、というので、
  鮮やかな色がある事にも惹かれ、買いましたぁぁぁぁ。


  家に持ち帰り、まずは外側を綺麗に拭き、
  この子は店頭で長らくお茶をひいていたのか、
  きゃはは、どこから来たこの言葉?!
  少し汚れていたのを綺麗にふき取り、プラスティックの皮も少し剥き、
      
  鉛筆削りを使う事、先を尖らしたい時は紙やすりで、との事で、
  まさに鉛筆削りでくるりと皮がむけます。
  
+C27_9110_GF_GF.jpg       

  実際に家でゴシゴシ使ってみましたが、かなり固めの芯で、
  これは面白そうな使い心地!

  ケースから出し、他の色鉛筆とともに、
  大きく色分けをしているガラス瓶に収めました。

  嬉し~い!!
  頑張って描こ!!



 *****

  ただ今本家ブログには、2014年秋のトスカーナ旅行 予告編 その2
  をアップしております。
  http://www.italiashiho.site/     
      
  ご訪問、よろしくどうぞ!
     
       
   

       
スポンサーリンク